文字/画数 | 文字の意味 | |
甲 | 5 | きのえ。十干の第一番目。 よろい。 かぶと。 外部を覆うかたいもの。もと、うろこを描いた象形文字。のち、たねをとり巻いたかたいからを描いた象形文字。かぶせる意を含む。促音語尾のpがtに転じたばあいは…もっと詳しく |
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斐 | 12 | あや。あや模様が美しい。非ヒは、羽が左右の両側にそむいたさまを描いた象形文字。斐は「文(もよう)+音符非」で、左と右と対称するもよう。非もっと詳しく |
莊 | 19 | 「艸+音符壯(すらりと長い)」で、草のたけが長くおいたつことで、細長い草ぶきの納屋。また、いなかの農家のこと。転じて、形が整って勢いが盛んである意。もっと詳しく |
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文字の由来 |
甲の由来
意味:きのえ。十干の第一番目。 よろい。 かぶと。 外部を覆うかたいもの。
由来:もと、うろこを描いた象形文字。のち、たねをとり巻いたかたいからを描いた象形文字。かぶせる意を含む。促音語尾のpがtに転じたばあいはカッと読む。
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