文字/画数 | 文字の意味 | |
立 | 5 | たつ。たてる。「大(ひと)+―線(地面)」で、人が両足を地につけてたったさまを示す。両手や両足をそろえて安定する意を含む。リフ→リュウの音は建立コンリュウの場合に用い、リフ→リツの音は入声ニツショウ…もっと詳しく |
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部 | 11 | くみ。いくつかの組に分ける。わける。分類する。すべる。おさめる。不は、ふっくらとふくれたつぼみを描いた象形文字であるが、その音を借りてプッと拒否することばをあらわす。否は、それに口を加えた字。部の左…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
立の由来
意味:たつ。たてる。
由来:「大(ひと)+―線(地面)」で、人が両足を地につけてたったさまを示す。両手や両足をそろえて安定する意を含む。リフ→リュウの音は建立コンリュウの場合に用い、リフ→リツの音は入声ニツショウ(つまり音)を日本で促音ツであらわす習慣によってなまった音。
部の由来
意味:くみ。いくつかの組に分ける。わける。分類する。すべる。おさめる。
由来:不は、ふっくらとふくれたつぼみを描いた象形文字であるが、その音を借りてプッと拒否することばをあらわす。否は、それに口を加えた字。部の左側は、否の字の上に丶印をそえた字で、不の原義(ふくれた)と、左右に払いのける、二つにわけるの二つの意味を含む。部はそれを音符とし、邑(丘や村)を加えた字で、もと、まるくふくれた土盛りや丘をあらわす。ただし多くの場合は、二つにわける、区分するの意に用いた。
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人口の由来 | 立部の人口は佐賀県に最も多くいるようです。立部の人口について詳しくは立部姓の由来ページを参照ください。 1位佐賀県(約220)、2位福岡県(約170)、3位大阪府(約80)、4位長崎県(約50)、5位奈良県(約50) |
逸話 |
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