綱島姓

文字/画数		文字の意味
綱	14	つな。太く強いつな。岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。もっと詳しく
島	10	しま。「山＋音符鳥チョウ」で、渡り鳥が休む海の小さい山、つまり、しまのこと。もっと詳しく

綱島姓の成り立ち

地名	地形	職業	事物	拝領	合略	明治	派生	外来
〇

綱島姓の出自

武家	公家	庶民	アイヌ	蝦夷	琉球	台湾	中国	朝鮮	その他
		〇

綱島さんが多い都道府県

東京都東京都名字ランキング

岡山県岡山県名字ランキング

神奈川県神奈川県名字ランキング

埼玉県埼玉県名字ランキング

千葉県千葉県名字ランキング

綱島さんイメージを教えてください

漢字

綱島

読み方

つなしま、つなじま、つましま

ローマ字

TSUNAJIMA

総画数

24画

推定人口

約6,820人

ニックネーム

つな、つなさん、つなちゃん

綱島姓の特徴

※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。（あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。）

※「綱島姓の成り立ち」や「綱島姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。

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綱島姓についてもっと詳しく

綱島の由来

綱島姓の由来やルーツについてより詳しく知りたい方はこちら。地名や人口分布、投稿など様々まとめました。

綱島の読み方

綱島の読み方を詳しく解説。読み方にはつなしま、つなじま、つましま等があり、愛称としてつな、つなさん、…

綱島さんの人口

綱島姓の方が日本全国どの地域に多くいらっしゃるのかをチェックできます。

綱島さんの特徴

綱島姓の読み書きといった字の特徴から運勢、人口など名字の特徴をデータ化しています。

綱島姓のイメージ

綱島姓の文字から受ける印象やどんな方が多いイメージがあるかを皆さんの意見をもとにまとめています。

綱島さんの交流掲示板

同じ姓を持つ人はどこかできっとつながっている!?そんな綱島さんどうしが交流するための掲示板です。

相性のいい女子の名前

「綱島」姓と相性の良い女の子の名前を紹介します。

相性のいい男子の名前

「綱島」姓と相性の良い男の子の名前を紹介します。

いろんな綱島さん

「綱島」姓の有名人、歴史上の人物など様々な。綱島姓の人を紹介。

ダジャレを作る

「綱島」さんの読み方からダジャレを作ります。 ※姉妹サイト

他のサイト

本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。

名字由来net 綱島姓

綱島さんは全国に何人？詳細な由来解説、発祥の地名や職業。人数や順位,読み方,漢字もわかる。都道府県や市区町村分布が一覧になったデータベース。運営:ルーツ製作委員会,株式会社リクスタ

日本姓氏語源辞典綱島姓

日本人の様々な名字の由来,語源,分布を解説するサイト。地形,事物など分類,都道府県,市区町村単位の発祥地域,集中地域で検索することができます。地域ごとの人数,割合を大字単位で調べることができます

綱島姓の由来

文字の由来	‘綱’の由来意味：つな。太く強いつな。由来：岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。 ‘島’の由来意味：しま。由来：「山＋音符鳥チョウ」で、渡り鳥が休む海の小さい山、つまり、しまのこと。
人口の由来	綱島の人口は東京都に最も多くいるようです。綱島の人口について詳しくは綱島姓の由来ページを参照ください。 1位東京都(約1900)、2位岡山県(約1100)、3位神奈川県(約1100)、4位埼玉県(約650)、5位千葉県(約540)
逸話	【皆さんからいただいたコメント】岡山県では綱島姓と綱嶋姓が見られ、例えば一族の墓所を見ると両方の姓が見られることもある。（岡山県吉備中央町の例）吾妻鏡の１２１９年、１２５０年の記録にそれぞれ綱嶋兵衛の尉俊久、綱嶋左衛門入道の記録が掲載。前者は鶴岡八幡宮での将軍家拝賀のお参り、後者は造閑院殿雑掌として。 ①現在の横浜市港北区にある「綱島」は、地名の初出年代は鎌倉初期とされ、後に武蔵国橘樹郡北綱島村、南綱島村となった。②16世紀後半、備中（現在の岡山県西部）の粧田山城主が綱島道久なる武将であった。長野県綱島小中島に居住した豪族・綱島氏が開基とされる曹洞宗の寺院「明桂寺」の研究家によると、綱島氏は藤原秀郷（俵藤太）の末裔で、結城合戦（1440年）で没した綱島備後守勝宣らの菩提を弔うためにその子孫が同寺を建立。

文字の由来

‘綱’の由来

意味：つな。太く強いつな。

由来：岡コウの原字は、太づなを描いた象形文字。それに山印を加えたのが岡（崗）の字で、丈夫でかたい山。綱は「糸＋音符岡」で、丈夫でかたい太づなのこと。

‘島’の由来

意味：しま。

由来：「山＋音符鳥チョウ」で、渡り鳥が休む海の小さい山、つまり、しまのこと。

人口の由来

綱島の人口は東京都に最も多くいるようです。綱島の人口について詳しくは綱島姓の由来ページを参照ください。 1位東京都(約1900)、2位岡山県(約1100)、3位神奈川県(約1100)、4位埼玉県(約650)、5位千葉県(約540)

逸話

【皆さんからいただいたコメント】

岡山県では綱島姓と綱嶋姓が見られ、例えば一族の墓所を見ると両方の姓が見られることもある。（岡山県吉備中央町の例）
吾妻鏡の１２１９年、１２５０年の記録にそれぞれ綱嶋兵衛の尉俊久、綱嶋左衛門入道の記録が掲載。前者は鶴岡八幡宮での将軍家拝賀のお参り、後者は造閑院殿雑掌として。
①現在の横浜市港北区にある「綱島」は、地名の初出年代は鎌倉初期とされ、後に武蔵国橘樹郡北綱島村、南綱島村となった。②16世紀後半、備中（現在の岡山県西部）の粧田山城主が綱島道久なる武将であった。
長野県綱島小中島に居住した豪族・綱島氏が開基とされる曹洞宗の寺院「明桂寺」の研究家によると、綱島氏は藤原秀郷（俵藤太）の末裔で、結城合戦（1440年）で没した綱島備後守勝宣らの菩提を弔うためにその子孫が同寺を建立。

このページでは綱島姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の綱島さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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