文字/画数 | 文字の意味 | |
諸 | 15 | もろもろ。多くの。さまざまな。これ。者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのもの…もっと詳しく |
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徳 | 14 | 道徳の徳。もとは「悳」と書いた。これは「直線」の「直」と「心」を合わせて「まっすぐな心」を表した漢字で、その後に「彳(ぎょうにんべん)」を加えて「まっすぐ正しい行い」を表すように。修養で得た立派な品…もっと詳しく |
寺 | 6 | てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
諸の由来
意味:もろもろ。多くの。さまざまな。これ。
由来:者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのものが集まること。転じて、多くの、さまざまな、の意を示す。者・諸の音を借りて「これ」という近称の指示詞をあらわすのは当て字。者
徳の由来
意味:道徳の徳。もとは「悳」と書いた。これは「直線」の「直」と「心」を合わせて「まっすぐな心」を表した漢字で、その後に「彳(ぎょうにんべん)」を加えて「まっすぐ正しい行い」を表すように。修養で得た立派な品性。人格者。めぐみ。恩恵。利益。
由来:その原字は悳トクと書き「心+音符直」の会意兼形声文字で、もと、本性のままのすなおな心の意。徳はのち、それに彳印を加えて、すなおな本性(良心)に基づく行いを示したもの。
寺の由来
意味:てら。
由来:「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、のち寺を仏寺の意に用いるようになった。
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人口の由来 | 諸徳寺の人口は千葉県に最も多くいるようです。諸徳寺の人口について詳しくは諸徳寺姓の由来ページを参照ください。 1位千葉県(約140)、2位東京都(約60)、3位兵庫県(0~10前後)、4位埼玉県(0~10前後) |
逸話 |
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