文字/画数 | 文字の意味 | |
陰 | 11 | かげ。日のあたらない場所。かげる。ひそかに。こっそりと。右側は、「云(くも)+音符今(=含。とじこもる)」の会意兼形声文字。湿気がこもってうっとうしいこと。陰はそれを音符とし、阜を加えた字で、陽(日…もっと詳しく |
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西 | 6 | にし。ざる・かごを描いたもので、栖セイ(ざる状の鳥の巣)にその原義が残る。ざるに水を入れるとさらさらと流れ去って、ざるが後に残ることから、日の光や昼間の陽気が、ざるの目からぬけるように流れ去る方向、…もっと詳しく |
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文字の由来 |
陰の由来
意味:かげ。日のあたらない場所。かげる。ひそかに。こっそりと。
由来:右側は、「云(くも)+音符今(=含。とじこもる)」の会意兼形声文字。湿気がこもってうっとうしいこと。陰はそれを音符とし、阜を加えた字で、陽(日の当たる丘)の反対、つまり、日の当たらないかげ地のこと。中にとじこめてふさぐの意を含む。
西の由来
意味:にし。
由来:ざる・かごを描いたもので、栖セイ(ざる状の鳥の巣)にその原義が残る。ざるに水を入れるとさらさらと流れ去って、ざるが後に残ることから、日の光や昼間の陽気が、ざるの目からぬけるように流れ去る方向、つまり「にし」を意味することとなった。
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