争の由来や起源
争の読み方
普通の読み方
音読み:そう
訓読み:あらそう あらそい いかでか
名前として使われる読み方
特になし
争の由来や意味
あらそう。あらそい。いかでか。どうして。いさめる。
「爪(手)+ー印+手」で、ある物を両者が手で引っぱりあうさまを示す。反対の方向に引っぱりあう、の意を含む。
文字の種類
会意文字
争は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
争の画数
6画
争の画数は6画で同じ画数の文字には、
仰、
弛、
印、
亦、
行、
向、
次、
汗、
虫、
先 等があります。
争の部首
亅:はねぼう
アンケート
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