唱の由来や起源
唱の読み方
普通の読み方
音読み:しょう
訓読み:となえる うたう うた
名前として使われる読み方
うた、となう
唱の由来や意味
となえる。 うたう。
昌ショウは「日+曰(いう)」の会意文字で、明白にものをいうこと。昌が「昌明(明らか)」の意に専用されたため、唱の字がつくられて原義をあらわした。唱は「口+音符昌」。
文字の種類
会意兼形声文字
唱は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
唱の画数
11画
唱の画数は11画で同じ画数の文字には、
習、
萠、
盗、
混、
翌、
探、
亀、
掲、
彪、
堆 等があります。
唱の部首
口:くちへん
アンケート
唱という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
唱のつく名前
唱がつく名字
唱の字がつく苗字には
唱 等があります。
唱がつく名前
唱の字がつく名前には
唱一、
唱次、
唱都、
唱美、
唱子、
唱江、
唱次郎、
唱 等があります。