廟の由来や起源
廟の読み方
普通の読み方
音読み:びょう
訓読み:たまや みたまや やしろ
名前として使われる読み方
特になし
廟の由来や意味
たまや。先祖の霊をまつる建物。
「广(いえ)+朝」で、朝まだきころ参拝するみたまやのこと。
文字の種類
会意文字
廟は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
廟の画数
15画
廟の画数は15画で同じ画数の文字には、
誼、
熟、
養、
鄭、
幣、
慮、
審、
槽、
墳、
憂 等があります。
廟の部首
广:まだれ
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