招の由来や起源
招の読み方
普通の読み方
音読み:しょう きょう
訓読み:まねく まねき
名前として使われる読み方
あき、あきら
招の由来や意味
まねく。
召とは「口+音符刀(まがったかたな)」からなり、曲線状に手まねきして、求め寄せること。招は「手+音符召」で、しなやかな手ぶりでまねくこと。召は、のち、口で呼びつける意に用いる。
文字の種類
会意兼形声文字
招は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
招の画数
8画
招の画数は8画で同じ画数の文字には、
邸、
枚、
拘、
枝、
固、
述、
刷、
取、
宕、
爭 等があります。
招の部首
扌:てへん
アンケート
招という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
招のつく名前
招がつく名字
招の字がつく苗字には
招 等があります。
招がつく名前
招の字がつく名前には
招完、
招夫、
招子、
招代、
招江、
宏招、
招彦、
央招、
史招、
招世 等があります。