昊の由来や起源
昊の読み方
普通の読み方
音読み:こう
訓読み:そら
名前として使われる読み方
特になし
昊の由来や意味
そら。なつぞら。おおぞら。
「日+天」で、太陽のあかるい空のこと。
文字の種類
会意文字
昊は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
昊の画数
8画
昊の画数は8画で同じ画数の文字には、
昆、
劾、
彼、
易、
迪、
邸、
姓、
昏、
函、
拡 等があります。
昊の部首
日:ひ・にち
アンケート
昊という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
昊のつく名前
昊がつく名字
昊の字がつく苗字には
昊澄 等があります。
昊がつく名前
昊の字がつく名前には
昊杏、
昊人、
昊輝、
翔昊、
昊江、
昊平、
昊 等があります。