沙の由来や起源
沙の読み方
普通の読み方
音読み:さ しゃ
訓読み:すな よなげる
名前として使われる読み方
いさ、いさご、す、すな
沙の由来や意味
すな。 よなげる。水で洗ってより分ける。
「水+少(小さい)」で、水に洗われて小さくばらばらになったすな。
文字の種類
会意文字
沙は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
沙の画数
7画
沙の画数は7画で同じ画数の文字には、
坑、
材、
孝、
芭、
忌、
冴、
佛、
伯、
扶、
弟 等があります。
沙の部首
氵:さんずい
アンケート
沙という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
沙のつく名前
沙がつく名字
沙の字がつく苗字には
沙弥、
沙々木、
昆沙賀、
沙手、
岩沙、
沙味、
沙加戸、
沙田、
沙汰、
沙原 等があります。
沙がつく名前
沙の字がつく名前には
沙弥香、
真沙実、
沙都季、
亜沙美、
安寿沙、
沙季子、
沙都姫、
沙眞、
沙矢果、
亜李沙 等があります。