畳の由来や起源
畳の読み方
普通の読み方
音読み:じょう ちょう
訓読み:たたむ たたみ かさねる
名前として使われる読み方
あき
畳の由来や意味
たたむ。かさねる。積みかさねる。たたみ。
「日三つ、または田三つ(いくつもかさねること)+宜(たくさんかさねる)」で、平らにいく枚もかさなること。宜の中の部分はもと多の字であり、ここでは多いことを示す。
文字の種類
会意文字
畳は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
畳の画数
12画
畳の画数は12画で同じ画数の文字には、
揮、
堯、
凱、
湿、
営、
竣、
葛、
晩、
痛、
粟 等があります。
畳の部首
田:た
アンケート
畳という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
畳のつく名前
畳がつく名字
畳の字がつく苗字には
山畳、
畳見、
畳家、
吉畳、
畳谷、
重畳、
畳野、
畳開、
畳指、
畳 等があります。
畳がつく名前
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