調の由来や起源
調の読み方
普通の読み方
音読み:ちょう
訓読み:ととのう しらべる やわらぐ
名前として使われる読み方
しげ、しらべ、つき、つぎ、つぐ、なり、のり、みつぎ
調の由来や意味
しらべる。ととのう。つりあいがとれる。ととのえる。しらべ。音楽の音色。おもむき。みつぎ。
周の原字は、田の全体に点々と作物の植えられたさまを示す会意文字。調は「言+音符周」で、全体にまんべんなく行き渡らせること。周
文字の種類
会意兼形声文字
調は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
調の画数
15画
調の画数は15画で同じ画数の文字には、
潔、
樋、
墳、
賦、
幡、
暫、
誰、
緊、
賞、
撤 等があります。
調の部首
訁:ごんべん
アンケート
調という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
調のつく名前
調がつく名字
調の字がつく苗字には
本調、
調子、
調枝、
三調、
調所、
調、
御調、
調月、
後調、
伊調 等があります。
調がつく名前
調の字がつく名前には
調孝、
調 等があります。