譜の由来や起源
譜の読み方
普通の読み方
音読み:ふ ほ
訓読み:しるす
名前として使われる読み方
つぐ
譜の由来や意味
しるす。順序にしたがい書きしるしたもの。楽曲を音符などでしるしたもの。 つづく。代々つづく。
「言+音符普(たいら、たいらにのばす)」で、ことばや記録を、たいらな図面に書いたもの。
文字の種類
会意兼形声文字
譜は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
譜の画数
19画
譜の画数は19画で同じ画数の文字には、
羅、
臓、
璽、
蹴、
爆、
蘇、
莊、
曝、
離、
獸 等があります。
譜の部首
訁:ごんべん
アンケート
譜という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
譜のつく名前
譜がつく名字
譜の字がつく苗字には
譜久盛、
譜久山、
譜久島、
譜久村、
譜久里、
譜久原、
譜久元、
譜久嶺、
行譜 等があります。
譜がつく名前
譜の字がつく名前には
譜美、
利譜、
賢譜、
成譜、
譜紀子、
譜規子、
譜憲、
広譜 等があります。