‘象’の由来や起源

“象”の読み方

普通の読み方

音読み:しょう ぞう
訓読み:かた かたどる のり

名前として使われる読み方

かた、きさ、たか、のり

“象”の由来や意味

動物のゾウ。 かたち。 かたどる。
ぞうの姿を描いたもの。ぞうは、最も目だった大きいかたちをしているところから、かたちという意味になった。

文字の種類

象形文字

“象”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“象”の画数

12画

“象”の画数は12画で同じ画数の文字には、
等があります。

“象”の部首

豕:ぶた・いのこ・いのこへん

アンケート

“象”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“象”のつく名前

“象”がつく名字

“象”の字がつく苗字には 象潟象山象面象谷象坪象島象瀉引象象橋 等があります。

“象”がつく名前

“象”の字がつく名前には 象平象太郎将象象策象弘象太象子象三象一郎 等があります。

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