文字と画数 | 文字の意味 | |
弐 | 6 | ふたつ。二の大字。 |
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又 | 2 | また。ふたたび。さらに。 |
千 | 3 | セン。ち。数の多いことのたとえ。 |
亜 | 7 | 「亜」は古くは「亞」と書き、建物の土台を表している。次。次位。準ずる。あいむこ(姉妹の夫どうし)。アジア。また。分岐点。どもる声。つぐ。準ずる。 アジアのこと。 |
妃 | 6 | お妃様の「キサキ」。女と己(オノレ)を合わせた字。「女」に「己」を組み合わせた漢字。己は蛇を表し、雨の神様の意味。雨の神様に仕える女性を表現している。きさき。皇后。 皇太子の正妻。皇族の正妻。 |
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