苗字 尾の由来

尾姓に関する由来のページです。人口の多い地域、使われている漢字、"尾"を冠する発祥の地、苗字成り立ちや出自といった様々な観点でルーツを検証しています。またユーザ様よりよせられたこの苗字の由来、逸話等を掲載しております。本ページに掲載されていないルーツや逸話をご存知の方は是非教えてください。

名字の由来と起源

尾さんの由来をこちらで募集中です!!

尾さんの由来・ルーツ、起源や逸話などをご存知の方教えてください。よろしくお願いいたします。

文字の意味から由来を探る

‘尾’の由来

種類:会意文字
意味:お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。
由来:「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。

地名から由来を探る

地名を起源とする名字は多くあります。「尾」を含む地名は全国に多数存在するため一部のみ表示しています。

※発祥の地や何らかの関わりがあることを保障するものではありません。もし記載の地名と発祥の関係をご存知の方は是非教えてください

住んでいる地域から由来を探る

本サイトのデータでは尾姓の方は全国に十数~100世帯ほどいるようで、日本で37466番目に多い名字のようです。 最も多く住んでいらっしゃる都道府県は和歌山県のようです。その後長崎県、大阪府にいらっしゃる方が多くなっているようです。尾姓の方は上位3位までの都道府県における地名には見られないため、地名から来た名字ではない可能性が高いです。
順位 都道府県 世帯数
1位和歌山県約40
2位長崎県約20
3位大阪府0~10前後
4位北海道0~10前後
5位山口県0~10前後
6位岡山県0~10前後
7位兵庫県0~10前後
8位愛知県0~10前後
9位石川県0~10前後
10位富山県0~10前後

全国分布詳細はこちらからご覧いただけます

尾姓の成り立ち

地名

地形

職業

事物

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合略

明治

派生

外来

尾姓の出自

武家

公家

庶民

アイヌ

蝦夷

琉球

台湾

中国

朝鮮

その他

氏神の由来を探す

苗字にはその地域で称えられていたものに由来するケースもあります。ここでは"尾"の名がつく神社を紹介しています。
尾上神社
香川県丸亀市本島町笠島388番
尾野内神社(おのうちじんじゃ)
新潟県柏崎市西山町尾野内字稲畑370番
尾崎神社(おざきじんじゃ)
石川県金沢市丸の内5番5号
尾野神社(おのじんじゃ)
三重県桑名市大字東方2194番
尾合神社(おあいじんじゃ)
群馬県沼田市白沢町尾合994番
尾上神社
福岡県福津市生家1842番
尾張三社
愛知県半田市亀崎町10-140
尾永井神社
大分県宇佐市大字尾永井964番
尾崎神社(おざきじんじゃ)
岩手県釜石市浜町3丁目23−27
尾崎神社(おざきじんじゃ)
青森県北津軽郡中泊町大字小泊字尾崎道93番

みんなが知ってる尾さんはこんな人

由来や発祥とは関係ありませんが、本サイトの尾姓のページで皆さんからいただいたご意見を集計した内容を表示しています。 本サイトのアンケートでは知力派の方が多いようです。また

「尾」さんについて教えてください!

苗字の由来

「尾」さんの由来やルーツ、発祥の地に関すること、一族の伝承や秘話等、この苗字に関するさまざまな逸話を教えてください。
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尾姓の読み方や、ローマ字表記、名字としての分析や運勢など、もっと詳しい情報を知りたい方はこちら。


どんな人か教えて!!

あなたがご存知の「尾」さんはどちらかというと頭を駆使する知力派、はたまた肉体勝負の体力派、それとも個性豊かな芸術派?

知力派

体力派

芸術派


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こんな名前で呼ばれてます/呼んでます

自分はこんな呼称で呼ばれてます、または尾さんへ皆さんが親しみをもって呼ぶときの愛称やニックネームを教えてください。好意的なものであればあだ名でも構いません。
※ひらがなでお願いします。一回に複数の呼称を入れないようにお願いします。
かな


こんな名前に間違えられました

よく間違えて呼ばれる、誤って覚えられてしまう、宛先でよく間違えられる名前があれば教えて是非ください。結果は近日このページまたは特設ページにて公開させていただきます。
読み間違えはひらがな、書き間違えは漢字でひとつずつお願いします。
≪読み間違え≫※ひらがなで一つずつお願いします
かな

≪書き間違え≫※漢字で一つずつお願いします
漢字

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