’八’の由来や起源
“八”の書き順

‘八’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:はち はつ
訓読み:やつ やたび

名前として使われる読み方

かず、や、やつ、わ、わかつ

“八” 文字の由来


や。やつ。やっつ。
左右二つにわけたさまを示す。「説文解字」に「別なり」とある。証文や契約書では、改竄カイザンや誤解をさけるため、捌と書くことがある。

“八” 文字の種類


指事文字

“八”は指事文字という種類の文字です。 指事文字とは、形として表しにくいことがらを、点や線で示し、その図をもとに作られた漢字です。例えば「上」と「下」は、横棒の上に点があることで「うえ」を、下は横棒よりも点が下にあることで「した」を表している。

“八” 画数


2画

“八”の画数は2画で同じ画数の文字には、
等があります。

“八” 部首


八:は・はち・はちがしら

アンケート


“八”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“八”のつく名前


“八”がつく名字

“八”の字がつく苗字には 八幡屋新八八百代北八八津又八丹八光中八児権八八百市 等があります。

“八”がつく名前

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