’規’の由来や起源
‘規’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:き
訓読み:ぶんまわし のり ただす
名前として使われる読み方
ただ、ただし、ただす、ちか、なり、のり、み、もと
“規” 文字の由来
ぶんまわし。コンパスのこと。のり。きまり。おきて。ただす。
「矢(直線を描くためのまっすぐな矢の棒)+見」で、直線の棒二本を型にくみ、その幅を半径として円を描いて見ることを示す。
“規” 文字の種類
会意文字
“規”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。“規” 部首
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