お 有名人

姓の有名人

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍するお姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍したお姓の偉人をご紹介します。 見つかりませんでした。

おさんと同じ苗字の武将

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お姓のアニメキャラ

おいでまい (おいでまい) 『ラブ米 -WE LOVE RICE-』
農林番号 登録なし新入生。ラブライスの大ファンで、初登場でひのひかりのハーベストショーを完コピーしたほど。倒れたひのひかりに代わり新生ラブライスに入る。その他。
おうし座 (おうし座) 『スター☆トゥインクルプリキュア』
おうし座のスタープリンセス。スタープリンセスの中ではリーダー格であり、プリキュア達と関わる機会が最も多い。
おうの (おうの) 『幕末Rock』
6月7日生まれ。双子座。身長158cm、体重ひみつ☆、血液型はB型。出身地は長州。趣味は甘味巡り。
おおじい様 (おおじい様) 『DTエイトロン』
強酸性の湖のほとりで暮らす人々の長。スワンを育てている。アイン達が飛行機で湖を渡る際、スアンを連れて行って欲しいと頼んだ。
おおぞら (おおぞら) 『超特急ヒカリアン』
北海道の街をマリモンが襲った際にのぞみと一緒に調査をしたヒカリアン。電気がエネルギーのヒカリアンだが、彼はディーゼルエンジンなので電気が無くても走ることができた。100体ヒカリアンのイラストとは異なり、赤と白のカラーリング。
おおづつ (おおづつ) 『キョロちゃん』
91話Aパートに登場。栗コーダーカルテットの関島岳郎が作中のキャラクターになったもの。
おおばやし  (おおばやし ) 『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』
特集7「まいんとキャプテン シェイクのクッキンフレンズスペシャル」(2010年7月26日放送)で、声の出演。まいん宛てに視聴者からの質問で「こまること」の回答にまいんが「おおばやしプロデューサーがメニューを急に変えること」と答え、字幕と顔入りで「ぼくはがっかり、トマトはしょんぼり」「おおばやし本気で怒ります!ムッカ〜」と怒り、一方まいんのおおばやしへの感謝の言葉に「今日もピカッと来てチョキッ!まいんちゃんカムカムおやゆびぃ〜」と反応する。
おおやちあき (おおやちあき) 『おしりたんてい』
アパート「メゾン・トテモアマソウ」の大家さん。マルチーズしょちょうや、みずべみはるさんとカシマッセまさみさんと仲良し。
おかあさん (おかあさん) 『ぐるぐるタウンはなまるくん』
本名不明。はなまるのお母さん。おとうさんと同じく、はなまるたちに対して優しくもけじめある教育をしている。しろひげさん第38話から登場。山羊をモチーフとしたキャラクター。
おかあさん (おかあさん) 『ぐんまちゃん』
ぐんまちゃんの母親で、セレクトショップを経営している。
おかあさん / 山田 ミワ (やまだ みわ) 『チーズスイートホーム』
ヨウヘイの母で、おとうさんの大学時代の先輩でもある。茶色い髪をしている。字幕の色は緑色。引越しする前のマンション・近隣。
おかっぱちゃん (おかっぱちゃん) 『かりあげクン』
大家さんの孫。アニメ版のオリジナルのキャラクター。もみあげクンの妹。かりあげのことを「からあげ」という。係長(原作漫画版)かりあげの上司。
おかっぴき平次 (おかっぴき平次) 『ぜんまいざむらい』
性別 - 男十手の形をした髷が特徴のおかっぴき。手にしている十手はマジックハンドが仕込まれている。マナーに厳しく、マナーを犯した人を見ると「御用だ御用だ!」と駆けながら御用提灯に入れ、半日の懲役をかけるが、ぜんまいざむらいにやり過ぎだと指摘されだんご剣により改心した。
おかねさん (おかねさん) 『闘将ダイモス』
怪力を誇るダイモビックの肝っ玉かあさん。皆からは「おかねさん」と呼ばれている。独身で、鬼頭隊長とのお見合いをセッティングされたこともある。カイロと共に劇中でのギャグメーカー。後半には親族たちから独身であることに目をつけられ、甥の元太を押し付けられてしまう。
おかみ (おかみ) 『ペリーヌ物語』
ジョセフが勤めている宿屋のおかみ。ジョセフに写真代として給料の前借りを頼み込まれるが、断る。アルマノ村。
おかみ (おかみ) 『電光超特急ヒカリアン』
暁美の親戚が経営する温泉旅館で働いている。ウエストを倒すべく、旅館に先回りして仲居に変装していたブラックエクスプレスたちにきつく説教した。ブラッチャーたちが原因で壊れた露天風呂の修理をする彼らに、饅頭を差し入れするなど優しい部分もあるが、彼女は気付いていなかったもののその饅頭はブラックたちが造った饅頭爆弾だった。
おかみさん (おかみさん) 『さくらももこ劇場コジコジ』
松之介の妻。
おかみさん (おかみさん) 『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』
本名は東しづか。妖怪。九尾の狐。身長167センチメートル。若いころは宝々蘭の看板娘だった。
おかめ (おかめ) 『ゲンジ通信あげだま』
えび天の妻。「かめさん」の愛称で呼ばれる。普段は温厚だが、怒るとえび天も敵わないほどに恐ろしくなる。あげだまの地球での食事の世話は全ておかめが担っている。衣装は好きな時に変化させることができ、レースクイーン姿や水着姿を披露した。
おかめちゃん (おかめちゃん) 『さくらももこ劇場コジコジ』
おかめ族の少女。その見た目からはイメージしにくいほど、頭が良くクールで実利的である。「問答えんぴつ」の飼育など、マニアックな趣味を持っている。「問答えんぴつ」の前は「不思議乾電池」を育てていたが、繫殖が難しいため断念。正月君と同い年。
おかもと (おかもと) 『ピポパポパトルくん』
タクローのパートナー。第2話で初登場。タクシー運転手。
おきくちゃん (おきくちゃん) 『怪談レストラン』
『人形レストラン』のオーナーの髪が伸びる市松人形。まっすぐに切りそろえた長い黒髪で、切っても切ってもすぐ伸びてしまう。赤い着物を着ていて、おしゃれ好きで自作でファッションショーをひらいている。美味しいお菓子を食べるのが趣味で、のろちゃんとはお友達。アニメでは怪談レストランの従業員であり、第7話、22話、最終話に登場。
おくに (おくに) 『へうげもの』
「ややこ踊り(女歌舞伎)」を踊る女。伊達政宗を追いかけ蒲生氏郷屋敷に忍び込んだところ名古屋山三郎と出会いその愛人となり、その後は山三郎を捨て政宗の情婦となる。上杉攻め従軍時に鎧を纏って兵の鼓舞をしたのがきっかけで、男装による独自のかぶき踊りを創案し一世を風靡する。
おこる象 (おこる象) 『クマのプー太郎』
プー太郎の友達。原作では1回のみ登場(その時の名前は“ゾウさん”である)。一見温和だが、実は短気であり、怒りが頂点に達すると全身が真っ赤になって性格や声色が一変する。プー太郎がもっとも苦手とする相手である。
おさむ (おさむ) 『日常』
まーちゃんと共にみおを殴っていた子供。近鉄バファローズの帽子をかぶっている。おぼれていたまーちゃんを助けるため警官を呼びに行った。
おさる先生・男 (おさる先生・男) 『夢のクレヨン王国』
おしゃれ研究員 (おしゃれ研究員) 『夢のクレヨン王国』
コトンコトン色々な世界が見たいという理由で家出した。
おしりたんてい (おしりたんてい) 『おしりたんてい』
本シリーズの主人公。11月4日生まれ。おしりのような見た目の顔と、父から譲り受けたチェックのベレー帽がトレードマーク。「フーム、においますね」が口ぐせの紳士。犯人を追い詰めるときには「しつれいこかせていただきます」と言って必殺技(強烈な悪臭)を放つ。
おしりダンディ (おしりだんでぃ) 『おしりたんてい』
おしりたんていの父親。冒険家であると同時に、「うみのむこうはくぶつかん」のいせきほごかのチーフ。おしりたんていと同じ必殺技が使える。レディに弱いのが玉に瑕。ワンコロけいさつシンボル(現実の警察で言うところの旭日章)は金文字の「犬」。
おしん (おしん) 『Gu-Guガンモ』
田舎から出てきた田舎チームの一人で巨体の少女。一人称は「オラ」。西郷を「ダーズン」と呼び一目ぼれしたが、その行為が西郷にとって想像を絶する恐怖を与えることになってしまう。終盤で寂しさと西郷に会いたい一心から田舎から半平太たちの街にやってくる。パンツおしんの友人の一人で、田舎チームのリーダ格の威張っているおかっぱ頭の少女。
おじぃ (おじぃ) 『はいたい七葉』
七緒・七葉・心七3姉妹の祖父。故人だが、その姿は心七だけに見える。優しくてのんびりや。実はアイドルオタク。
おじい (おじい) 『未来少年コナン』
コナンとのこされ島で暮らしていた老人。「おじい」としか呼ばれないため、本名は不明。かつて、最終戦争の際にコナンの両親を含む9名の仲間と地球を脱出しようとしたものの失敗し、絶海の孤島に不時着した。以来、この島で暮らしている。暮らし始めてからコナンが誕生するも、彼の両親を含む他の仲間達は死に、物語開始時点ではコナンと二人きりで生活していた。
おじい (おじい) 『白い砂のアクアトープ』
「がまがま水族館」の館長を務めるくくるの祖父。かつては様々な水族館を渡り歩いて数々の実績を残してきたことから業界関係者から「伝説の飼育員」と呼ばれている。潰れそうだったがまがまを引き継ぎ、館長となった。高校を辞めた空也を誘って水族館の職員とし、海の生物の知識も彼が認める程の博識。
おじいさま (おじいさま) 『平穏世代の韋駄天達』
リンを護り育てた韋駄天。本名不明。800年前、リンを除く仲間達と共に魔族を封印する際に犠牲となった。リン曰く「ネーミングセンスはかなり適当」だった。イースリイがプロンテアに依頼して検証した結果、結界に閉じ込めた魔族は1年程度で飢え死にして全滅しており、韋駄天が結界の一部になる必要はなく、交代で結界の維持・監視をしていれば良かったそうだが、そうしなかったのは韋駄天に「寿命」という概念が無かったため。
おじいさん (おじいさん) 『ペリーヌ物語』
猟師。流行病によって両親を亡くしたヴァルドを引き取った。見た目は恐いが馬車に取り付けてある飲み水をためておく樽が壊れて困っていたペリーヌ達の樽を直してくれたり、遊び相手のいない孫のヴァルドと遊んでくれるようペリーヌに頼んだりと、心は優しい。イタリアトリエステ。
おじいさん (おじいさん) 『夢のクレヨン王国』
おじいさん (おじいさん) 『苺ましまろ』
千佳達の通学路の辺にある文房具屋(あるいは駄菓子屋)「明文堂」の主人。俳句を詠んだ際に明文(あきふみ)という名が判明したが、これが本名なのか俳号なのかは不明。伸恵が一時アルバイトしていたファミリーレストランの常連客として姿を見せたのが初登場。美羽から執拗な嫌がらせを受けて憤慨した伸恵と、それに反撃した美羽の暴走の巻き添えに遭ってしまう(以来そのレストランには二度と来店しなくなった)。
おじいさん (おじいさん) 『少女終末旅行』
チトとユーリを育てた老人。やがて、町に何らかの戦闘が発生することを悟ると、チトたちをケッテンクラートに乗せて送り出した。それ以降の生死は不明。昔は任務でさまざまな場所に行き、本を集めていた。その他。
おじいさん (おじいさん) 『メタルファイター♥MIKU』
おじいさん (おじいさん) 『あはれ!名作くん』
名作「おむすびころりん」の主人公。滅田駄作によっておむすびではなく、小結を転がしそうになったが、名作達が駄作に追いついたことで被害を免れた。第4期登場(その他)。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『花の子ルンルン』
ルンルンの母方の祖父。夫婦二人で花屋を営んでいる。もちろん旅立つ前のルンルンも手伝っていた。ルンルンが花を大好きになったのは、ここでの生活によるものが大きい。花の精や七色の花にまつわる家伝をルンルンに伝える。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『きまぐれオレンジ☆ロード』
恭介の母方の祖父で田舎で暮らしている。性格はおちゃめ。恭介がまどか達を連れて遊びに行くことが時々ある。田舎でくらしているせいか、超能力を日常茶飯事に使うことに慣れてしまっているため、うっかりまどか達の前でも使ってしまい恭介は苦労する。使える超能力の種類はほぼ全能で、力も強力、恭介がコントロール出来ない時間移動も自由に使いこなす。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『先輩がうざい後輩の話』
五十嵐の祖父。本名不明。よくサングラスをかけている。髪は五十嵐と同じ長髪で緑色(地毛)。五十嵐を溺愛しており、五十嵐が東京の高校へ進学した際には、こっそり隣の部屋に引越しをしていたほど。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『はれときどきぶた』
おじいちゃん (おじいちゃん) 『ぷるるんっ!しずくちゃん』
しずくちゃんの祖父。自然の研究者。いささかハイテンション。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『ドアマイガーD』
甘匠堂の14代目で、大次郎の祖父。入院中にテレビで大次郎の活躍やドアマイガーDの復活を知る。甘之助(あまのすけ)甘匠堂の2代目。宝永元年(西暦1704年)にドアマイガーDを製作開始、長い年月をかけてこれを完成させた。甘左衛門(あまざえもん)甘匠堂の初代。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『魔法少女なんてもういいですから。』
真冬の祖父で喫茶店「豆蔵」のマスター。店の経営をおざなりにして、オンラインゲームにのめり込んでいる。アニメ版では第2期に登場する。ポルタミトンと同じ世界からやって来た仲間。戯画化された細長い魚のような姿をしており、ミトンによれば「アナゴ」。
おじいちゃん (おじいちゃん) 『俺、つしま』
つしまを保護した人物。性別は女性だが、猫たちからは男性と思われている。
おじぎそう (おじぎそう) 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』
オジギソウのフェアリル。おじぎが得意。いつも褌を締めている。素になったおじぎ草と同じく、土下座や謝罪が得意。
おじさん (おじさん) 『異世界おじさん』
主人公。本名は長らく明らかになっておらず、苗字が「シバザキ」であることだけが示唆されていたが、後に嶋㟢陽介(しばざき ようすけ)であることが判明した。誕生日は11月30日。初登場時34歳(アニメでは後に35歳に)。物語開始の17年前となる2000年1月、17歳の時にお年玉でセガサターンのゲームソフトを買いに行く途中でトラックにはねられて昏睡状態に陥り、2017年秋に目を覚ます。
おじさん (おじさん) 『たこやきマントマン』
絵本でのたこやき屋の店長。アニメ版では、たこやきマントマンが彼に初めて出会ったときに「ところでおじさんはだれ?」と言った。おばちゃんの師匠的存在。
おじさん (おじさん) 『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』
おじさん (おじさん) 『LINE TOWN』
ハゲ頭で口髭をたくわえ、眼鏡を着用する謎の住人。店員や通行人など色々な役で登場する。最終話Bパート「ラインタウン」では、ラインタウンの塔最高責任者にして、部長拳法の使い手の「部長」が登場。
おじさん (おじさん) 『ぐんまちゃん』
ぐんまちゃんのおじさん。おじさんは父の弟で叔父である。名前は「あきお」で、兄であるぐんまちゃんの父と双子の兄弟である。童心を忘れない子供っぽい性格をしていると言われ、兄には子供っぽさが長所と言われる。ハニワレース(競輪の埴輪版)やハニワボートレース(競艇の埴輪版)などの公営競技系ギャンブルが趣味で、ぐんまちゃんを競技場に連れて行ってくれる。
おじじ様 (おじじ様) 『学級王ヤマザキ』
ヤマザキの祖父。下品な名称や形状の発明品をつくる発明王。その技術レベルは未だ人類が開発できていないものもある。一人称は「おら」で、語尾に良く「だじょ〜」と付ける。大おばば様おばば様の母。
おじゃま犬 (そーり) 『おじゃまんが山田くん』
山田家に居候している犬だが、知らぬ間に同家で飼っていることになった。初回から登場しているにもかかわらず名前が無く、ずっとおじゃま犬と呼ばれていたが、放送中盤に視聴者募集によりソーリの名が付いた(放送当時の内閣総理大臣鈴木善幸に似ていることからの命名ともいわれる)。
おじょお (おじょお) 『けだまのゴンじろー』
マコトと同じクラスで委員長。本名は「毛咲 舞(けざき まい)」。最上級タワーマンションに住む女の子。高飛車な性格をしている。
おじょしさま (おじょしさま) 『凪のあすから』
おふねひきで使う人形。元々は生贄の女性を乗せて海の神様に捧げたのが始まり。現在は本物の女性の代わりにおじょしさまと呼ばれる木彫りの人形を乗せるようになった、と第2話で担任の先生が語っている。ちさき同様、生贄にされるまで惹かれていた陸の想い人を忘れられないでいた。
おせん (おせん) 『へうげもの』
織部の妻であり中川清秀の妹。良妻賢母の鑑のような女性で、内助の功で織部を支える。武よりも数寄に目が行ってしまう夫に、いつも「それでいい」と言って優しく微笑んでくれる。よく出来た嫁であると万人に認められており、織部自身も強く信頼し、熱い愛情を注いでいる。織部から柳英子との回春をバカ正直に告白された時はさすがに哀しみ一時別居したが、慶長伏見地震の後に和解した。
おたかさん (おたかさん) 『こてんこてんこ』
男爵の屋敷の家政婦だが、本当はお目付け役でもある。とても綺麗好きで、ピックちゃんとドオンに好感を持つ。原作では、大魔王アグーの密偵で、男爵達の動向を逐一、大魔王に報告している。
おたけ (おたけ) 『さらい屋 五葉』
おたね (おたね) 『お〜い!竜馬』
藤吉竜馬の下僕として仕えた元・力士。竜馬に心酔していて、松平源太郎が竜馬を斬ろうとした際には力士の技を披露して圧倒。最期は近江屋で竜馬、中岡と共に暗殺(史実では中岡と同様に数日は息があったと言われている)される。おたるオリジナルキャラクター。大政奉還が成った日の朝に竜馬が出会った老婆。
おたべっち (おたべっち) 『魔法少女大戦』
京都編に登場。おたべのマガツヒ。
おたま (おたま) 『ノブナガ・ザ・フール』
オワリ国に住む少女。タケダ軍との合戦の余波で家が焼け出された所を、ジャンヌとノブナガの手によって救われる。ヤマタイ国。
おたま (おたま) 『ニセコイ』
稲荷の神の少女。登場人物の願いを叶える魔法使いのようなことが出来るが、大体は勘違いによってあらぬ方向に進む。
おたま (おたま) 『宇宙なんちゃら こてつくん』
ネコ。宇宙飲食科。一人称は「おれ」。こてつより更に小柄な体形をしている。宇宙一の料理人になるために宇宙食の勉強をしている。
おたまじゃくし (おたまじゃくし) 『夢のクレヨン王国』
かえる先生が厳しいので、歌の練習が嫌になり逃げ出したが、死神が洪水を引き起こすが、水が引いた際に井戸の中に取り残されてしまい、見つけて貰えるように必死で歌を唄った。
おたまじゃくそん (おたまじゃくそん) 『のらみみ』
コミックス5集「はじめの一歩」から登場する、のらみみと仲が良いおたまじゃくしタイプのキャラ。正式名称は「永久おたまじゃくし・おたまじゃくそん」。生まれたばかりのキャラで、特に何もする事もなく街をぶらついていたところ、59号店のクリスマス用飾り付けに夢中になるのらみみの姿に影響を受け、文字の読み書き練習を始める。
おだいり様 (おだいり様) 『夢のクレヨン王国』
おちゃめ (おちゃめ) 『未来ロボ ダルタニアス』
6歳の少女。ザールの侵略によって家族を失った。記憶喪失らしいがどの程度記憶が残っているかは判然としない。自分の名前も思い出せないまま「おちゃめ」と呼ばれる。「〜でしゅ」というやや舌足らずな喋りが特徴で、幼さ故に父母への思慕が強かったり、学校に行く事に憧れたりしていた。
おっこの母親 (おっこの母親) 『若おかみは小学生!』
おっこと3人で東京のマンションに住んでいた。家族で車に乗っている途中、大型トラックと衝突し、おっこはウリ坊に助けられ命を取り留めたが、両親は助からず他界する。おっこに紅水晶のペンダントを形見に残す。母親は峰子のひとり娘で、体が弱く、旅館のあとは継げなかった。
おっこの父親 (おっこの父親) 『若おかみは小学生!』
おっさん (おっさん) 『みりたり!』
「紛争の友」という雑誌の通販部として登場。所属は「クラコウジア通販配達部」。ごつい見た目だが、実際は下から2番目の階級である一等兵。全身傷だらけだが、ほぼ全て味方(ルトやハルカ)から受けた傷。宗平の家が半壊した際には建て直しのために派遣された。
おっさんごはんナレーション (おっさんごはんなれーしょん) 『ラブリームービー いとしのムーコ』
おっちゃん (おっちゃん) 『勝負師伝説 哲也』
哲也の中学時代、軍需工場で一緒に働いていた老人。元活動弁士、軽演劇役者。中学生の哲也たちに麻雀などの博奕を教えていた。そのなかで「よちよち歩きの癖に小技を使う奴は運をなくす」「あがれなくてもいい」と語っていた。空襲時は防空壕に逃げず、工場の最上階にいて工場ごと無事だった。
おっぱい星人 (おっぱい星人) 『石田とあさくら』
あさくらが落としたUFOのおっぱい侵略宇宙人。モデルは原作者であるマサオ。
おつき (おつき) 『日常』
ジャンケンの結果、姫のおつきとなった兵士。35歳。帽子の文字は縦書きで「おつき」。常に姫の横に立ち、兵士達のリーダー的存在だが、レクリエーション大会で、下らない冗談で笑ってしまった為に死亡した。ゲームでは死んだ彼に変わり、「おつき2」「おつき3」が登場する。
おでこ (おでこ) 『国松さまのお通りだい』
おでん屋のおやじ (おでん屋のおやじ) 『課長王子』
王児の行きつけのおでん屋のおやじ。王児に様々なアドバイスを与える。
おでん屋のおやっさん (おでん屋のおやっさん) 『ホイッスル!』
昭和一桁生まれ 身長144cm 体重60kg B型風祭が個人の練習場にしている河川敷の近くでおでん屋台を営んでいる。顔は非常に怖く、本人は驚かれることに慣れている。またその風貌からは想像できないが、サッカーの知識は深い。松下がこのおでん屋の常連客であることや、桜上水中の試合を功と一緒に応援に来るなど、桜上水中との関わりも非常に多い。
おとう (おとう) 『高橋留美子劇場』
なつめの父親で、人間。法師の使った反魂の術を見覚え、それを利用し様々な死者を蘇らせ商いを行っていた。しかし彼の反魂の術は不完全なものであり、復活させられた者は皆、突然骨に還る。どんな姿になっても、生きているのが一番良い事だという考えを持っている。
おとうさん (おとうさん) 『ぐるぐるタウンはなまるくん』
本名不明。はなまるのお父さん。普段は優しいが、叱る時はきちんと叱る人。おかあさんとは結構仲がよく、夫婦喧嘩の際には互いにソフトな愛情表現で対応している。腕時計を愛用しており、それがないと落ち込む。
おとうさん (おとうさん) 『ぐんまちゃん』
ぐんまちゃんの父親。キャンプが趣味。
おとうさん / 山田 ケント (やまだ けんと) 『チーズスイートホーム』
グラフィックデザイナー。動物病院に連れて行くなどのことが原因で一時的にチーに嫌われるも、穿いていたビンテージジーンズの爪のとぎ心地が良かった、食べ物を与えたなど、再びチーになつかれるようになる。家族の中では最もチーに甘く、チー絡みのことで最も災難に遭いやすい。
おとき (おとき) 『チャンス〜トライアングルセッション〜』
教会で働くおばさんで、アカリの母親的存在。歌手を目指すアカリを応援する。
おとぎの国のサンタ (おとぎの国のさんた) 『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』
おとぎの国の女王 (おとぎの国の女王) 『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』
おとぎの国を統べる女王。国を救うために7匹の魔ペットを人間界へと向けさせた。クリスの母親であり、料理やスポーツが得意。時折おとぎの国にやってくるりんご達のアイドル活動をサポートする。実はロングヘアーだったことがアニメ50話で発覚。
おとたま校長 (おとたま校長) 『よばれてとびでて!アクビちゃん』
ころんたちが通う白山学園の校長。見た目や声は魔王に瓜二つだが、服装やヒゲの形、毛の色、口調、耳の形、唇などが異なり、魔王と違い普通に計算ができる。
おとめ座 (おとめ座) 『スター☆トゥインクルプリキュア』
おとめ座のスタープリンセス。
おどりかわ のりお (おどりかわ のりお) 『アイドルタイムプリパラ』
ダンプリに憧れている男の子。ひなと同年代で、1人称は「僕」。ダンプリ好きの友人たちと「DD4」を結成し、ひな達女子グループと遊び場の空き地を巡って喧嘩ばかりしていた。その後、遊び場の空き地をかけたにのとシオンの勝負を見たことをきっかけに、ひな達と仲直りした。
おなら仙人 (おなら仙人) 『ぜんまいざむらい』
性別 - 男おならを自由自在に操る仙人。豆丸とは知り合いで、豆丸に対して「あっ豆ちゃん、呼んだーー?」と返事をした(ぜんまいざむらいいわく「か、軽い…」)。喋りっぺや火を消すことができる。また、匂いも調節することができ、香水の匂いにすることも可能。おならを戻す時は吸い込み口を使う。
おにぎりおばさん (おにぎりおばさん) 『夢のクレヨン王国』
おにぎり兵士 (おにぎり兵士) 『夢のクレヨン王国』
おにぎり山 (おにぎりやま) 『はれときどきぶた』
則安の友達。名前のとおりおにぎりを擬人化したようなキャラクター。家は個人経営の医院。首がない。女好きであり、クラスメートのみゆきのことが好き。
おにぎり山のダディ (おにぎり山のだでぃ) 『はれときどきぶた』
職業は医者。おにぎり山と同じくおにぎりのような体つき。則安のパパが主催する「ゲテモノクラブ」のメンバー。
おにぎり山のマミィ (おにぎり山のまみぃ) 『はれときどきぶた』
外国人のようで、英語混じりの日本語を話す。おにぎり山と同じくおにぎりのような体つき。
おにぎり王 (おにぎり王) 『夢のクレヨン王国』
おにぎり国の王で、おにぎり王妃の夫。グット王子・クラット王子の父親。シルバー王女の誕生日会では息子のクラットをシルバー王女と一緒に踊らせようとした。
おにぎり王妃 (おにぎり王妃) 『夢のクレヨン王国』
おにぎり国の王妃。よく息子のクラットが泣きついて来たらよしよししている。
おにぎり軍曹 (おにぎり軍曹) 『夢のクレヨン王国』
おにゃんこポン (おにゃんこぽん) 『おにゃんこポン』
西アフリカの神。
おはな (おはな) 『つる姫じゃ〜っ!』
つる姫のクラスメイト。優等生的な可愛い女の子で、髪をツインテールに結い、花模様の着物を着ている。クラスの男子にも人気があるが、彼女自身は太郎のことを密かに想っている。そのため太郎をいじめるつる姫と喧嘩するが、逆に太郎への想いをつる姫に暴露され、男子たちが大騒ぎになることも。
おはな (おはな) 『胡蝶綺 〜若き信長〜』
信長の異母姉。織田信秀の長女。犬山城主の従兄弟・織田信清に嫁ぎ、犬山殿と呼ばれる。
おはる (おはる) 『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』
かりんのタイムマシーンのコンピューター。非常に優秀な様で聞かれた質問には正確に答えている。コンピューターに名前があり、人格のようなものが見受けられるのはアニメだけの設定。
おばぁ (おばぁ) 『はいたい七葉』
七緒・七葉・心七3姉妹の祖母。性格はやさしく、知恵者。 沖縄そば屋「かめーそば」のを主に一人で切り盛りしている。厳しさも持ち合わせており、キジムナーに対して空手技を駆使し懲らしめる力を持っている。ゆうに80歳は越えているのにとにかく元気で、噂では20代の彼氏が居るらしい。
おばぁちゃん (おばぁちゃん) 『ぶぶチャチャ』
パパの母でボクの祖母。クレバーランドという森に一人で住んでおり、森の草木や動物をこよなく愛している。ピョコの名付け親。
おばあ (おばあ) 『白い砂のアクアトープ』
くくるの祖母。家ではおじいと孫のくくるの三人暮らし。夫と共に、居候となった風花を快く迎え入れる。手作りの梅酒の味は良いらしく、空也や風花の母からも好評だった。「がまがま水族館」の閉館後にくくるへ「成人したら話すつもりだった」と前置きし、本当はくくるが双子の姉妹として生まれてくる予定で、姉の死産の事実を明かした。
おばあさま (Großmama) (おばあさま ) 『アルプスの少女ハイジ』
おばあさん (おばあさん) 『ペリーヌ物語』
カブリエルのおばあさん。ミラノ。
おばあさん (おばあさん) 『南の虹のルーシー』
ルーシーメイたちのおばあさんでアーサーのお母さんである。息子と孫たちがオーストラリアに行ってしまったのをとても心配しており、オーストラリアからの手紙を心待ちにしていた。
おばあさん (おばあさん) 『ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ』
おばあさん (おばあさん) 『十二戦支 爆烈エトレンジャー』
赤ずきんの祖母。いつもファンキーな性格。チンピラトリオ背が高くリーゼントのリーダー、モヒカン頭の肥満男、小柄でそばかすが特徴のアフロパーマの3人。スフレをナンパするが、赤ずきんにボコボコにされ逃げ出してしまう。オオカミ赤ずきんを食べようとしたとき、赤ずきんに捕まり、オオカミ鍋にされそうになったところをバク丸たちに助けられた。
おばあさん (おばあさん) 『夢のクレヨン王国』
おばあさん (おばあさん) 『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』
おばあさん (おばあさん) 『あはれ!名作くん』
キノコ狩りに来た名作達が泊まった民宿の老婆。宿泊代3000円を払わずに逃げた名作達を山姥の如く追いかけた。
おばあさん (Grosmutter) (おばあさん ) 『アルプスの少女ハイジ』
おばあちゃん (おばあちゃん) 『かみなり坊やピッカリ・ビー』
雲井家のご意見番的な存在。素直なビーを快く受け入れた。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『花の子ルンルン』
穏やかで心優しい祖母。ルンルンの母親代わり。いつも祖父やルンルンのことを気にかけている。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『ベムベムハンターこてんぐテン丸』
ヨーコの祖母にして、古アパート「つぶれ荘」の管理人。年齢は87歳。設定では、「花井 ハナ子」(はない ハナこ)という名があった。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『きまぐれオレンジ☆ロード』
恭介の母方の祖母で、おじいちゃんの妻でやはり超能力者。はめを外しやすいおじいちゃんのブレーキ役でもある。住んでいる田舎の村の近くに超能力一族の全ての秘密が隠された先祖代々の島があり、超能力一族以外の侵入者に近づかせないように島を守る番人で、恭介と共に島に渡ろうとしたまどかを超能力で雷を操り襲った。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『こばと。』
占い師。こばとが「お手伝い」に押しかけた家の住人。小鳩やいおりょぎの正体をある程度は知っているようで、こばとの「願い」が変わるかもしれないと予言した。アニメ版上記のエピソードはカットされ、母親から預かった孫の赤ん坊を子守していた。赤ん坊が泣いて困っていたが、こばとの子守歌で赤ん坊は泣きやんだ。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『てーきゅう』
第4巻第32面で初登場したかなえの祖母。第6巻第44面ではエジプトに移住していたが、第8巻第60面では日本に戻っている。第9巻第74面で登場した際は自宅の裏の畑で果物(主にドリアン)を育てていた。登場するたびに見た目や職業などに何かしら変化があり、初登場時は髪がなく、2度目の登場時は髪(アニメ版での髪色は灰色)が描かれており、3度目の登場時(アニメ版での髪色は桃色)はラッパー化、4度目の登場時は顔がもはや別キャラと化しており、おまけ漫画では日焼けしてさらに変化した(ユリ曰く「明らかに人種が変わっている」)。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『ふしぎなコアラブリンキー』
サンディーのおばあちゃんで、サンディーのパパのママ。38年前に行方知れずになった夫が残したブリンキーをサンディーに譲った。ブリンキーが生きていることを知っている。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『はれときどきぶた』
則安の祖父と祖母。パパが部長を務める印刷工場・大森印刷の経営者。昔は暴走族だったが、実は今でも近所の老人たちと幅をきかせている。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『魔法少女?なりあ☆がーるず』
第6話に登場。うららの祖母。亡くなった後にうららの母親が生きている事を手紙に残す。
おばあちゃん (おばあちゃん) 『がんがんがんこちゃん』
がんこちゃんのお婆ちゃんでがんたろの母。名前は「がみ」。途中で砂漠の向こうから引っ越してきて、一緒に住むようになった。飛行帽、飛行服を着用。体色はピンクだが、年の為に色褪せている。
おばけのおねえさん (おばけのおねえさん) 『ちび☆デビ!』
アニメ版では第57話と第58話・第65話・第74話と第75話に登場した、ペペ家のトイレに住んでいる幽霊の悪魔の少女。少しの間しか出現できない。おばけ嫌いを克服した後のまおちゃんに好かれており、かりんちゃんに嫌われている。
おばけふろしき (おばけふろしき) 『魔王城でおやすみ』
九十九族の魔物。あまりに素晴らしい生地なせいで、勿体ぶって使われず仕舞われていた布のおばけ。美しく霊気に満ち、肌触りもさらさらで、おまけに相応に丈夫なために姫に目をつけられ、「寝具の材料として狩られる→報復に現れる→返り討ちに遭い狩られる→……」のループを繰り返している。
おばけモグラ (おばけもぐら) 『夢のクレヨン王国』
ネズミ達を襲ったと勘違いされていたが、実は仲良くしたいだけであり、ネズミ達同様本人もおにぎりとハンバーガーの戦争に迷惑していて、穴に落ちたシルバー王女達を助けてからそれを告げ、以後ネズミの村で仲良く暮らす。
おばけ研究家 (おばけ研究家) 『おばけのホーリー』
お化けが1000年生きるという秘密に取り付かれた研究家。発明をしては、4人を捕まえようと試してみる。科学者の弟。スイトールやカタマールなどの発明品を作った。いつも頭にホタルブクロの様な帽子を被っている(スローリー曰く「変な帽子を被ったおじさん」)。
おばさま (おばさま) 『鹿楓堂よついろ日和』
音々子のおばさま。
おばさん (おばさん) 『ペリーヌ物語』
マリが小麦粉をわけてくれるように頼み込んだ人物。湖のほとりの町(名前不明、避暑地)。
おばさん (おばさん) 『デジモンフロンティア』
おばさん (おばさん) 『あはれ!名作くん』
名作の家に毎晩名作を読みにくる女性。実は幽霊であり、名作のことが心配で成仏できずにいた。名作の話を聞いたスウィーツ達は彼女を名作の母親だと思っていた。
おばちゃん (おばちゃん) 『たこやきマントマン』
アニメオリジナルキャラクターであり、アニメ版でのたこやき屋の店長。本名・ヨーコ。独身。太目体型の中年女性だが、一度だけスリムになったことがある。劇中では主にバオバオ大王らによる被害を受ける側だが、チェーンソー等で反撃するなど完全な被害者キャラクターではない。
おばちゃん (おばちゃん) 『かいけつゾロリ』
ゾロリ達が『ブルルチョコ』を買いに行った駄菓子屋の店主。原作では、3枚の『ブルルチョコ』が店内のどこにあるのか探すゲームになっている。
おばば (おばば) 『魔法のマコちゃん』
竜王からも「会うだけでも命がけ」と言われる深海の国の長老。マコに人魚から人間へ変わる方法を教えた人物。
おばば (おばば) 『高橋留美子劇場』
人魚の里の村長格であり、真魚を世話していた老婆。真魚に人魚の肉を食べさせ不老不死にすることには成功したが、人魚に食べさせて若返らせることは湧太により阻止された。正体は不老不死になった人間の一人。
おばば様 (おばば様) 『学級王ヤマザキ』
ヤマザキの祖母。モアイ像のような濃い顔つきで、眼は顔の影に隠れて確認できない。怪獣の類としか言えないような行動や戦闘能力を有している。基本的に「オバ」以外喋らないが、語尾に「オバ」を付けて普通の会話をすることもある。誕生日は2月15日。
おひつじ座 (おひつじ座) 『スター☆トゥインクルプリキュア』
おひつじ座のスタープリンセス。
おひ魔 (おひま) 『愛天使伝説ウェディングピーチ』
プリュイ第四の刺客。宮川エリカの体を乗っ取り怠け心を植え付け「セント・サムシング・フォー」を奪おうとした。口から放たれる怠け妖気の使い手で、愛天使たちを怠け者に変えた。なお、おひ魔が持つ枕には光線による物を奪う力が備わっている。
おふくさん (おふくさん) 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』
ふくろうのフェアリル。レアビジューの作り手。
おまつさん (おまつさん) 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』
まつぼっくりのフェアリルでぼっくり先生の妻。セイントフェアリルスクールでは家庭科と食堂の調理を担当している。基本的には優しい性格ではあるが怒らせると怖い一面もある。口癖は「〜でおまつ」。フェアリルマジックは「まつまつおまつ」。
おまわりさん (おまわりさん) 『もーれつア太郎』
第2作に登場。上記の理由で、本官さんの代わりに登場したおまわりさん。顔つきこそかなり違うが性格面は本官さんほぼそのまま。本家同様に上司(声 - 塩屋浩三)がいるため、彼には頭が上がらない。
おまわりさん (おまわりさん) 『おばけのホーリー』
泥棒を捕まえようとするお巡りさん。名前は「まもる」。
おまわりさん (おまわりさん) 『バケツでごはん』
イヌ。警察官。職業が職業なだけに真面目な性格だが、それゆえに、ギンペーたちの不審な行動に頭を悩ませている。ケンサル。「串焼きケンちゃん」のオーナー。
おまわりさん (犬) 『紙兎ロペ』
「プラネタリウム」「おまわりさん」「拾得物」「逮捕」に登場。下町交番の警察官。かなりの小心者。アキラ達にからかわれる事が多い。
おまん魔 (おまんま) 『愛天使伝説ウェディングピーチ』
じゃ魔ピーに代わってプリュイに仕える第二の刺客。ドジな一面がある。河合由希子の体を乗っ取り彼女を太らせた後、販売品のお米に手に持ったイネから放射されるデブの元を入れて女性たちを太らせ、男性から嫌われさせようと企んだ。技は、手先に持つイネから触れるとデブになる竜巻を起こす「おまん魔竜巻」、腰回りの釜を巨大化させ、そのままコマのように回転してから敵に向けて突っ込む「おまん魔ゴマ」、おまん魔ゴマで回転しつつ、周囲に光のカッターを飛ばす「おまん魔カッター」。
おみつ (おみつ) 『アニメがんばれゴエモン』
物知介の孫でゴエモンの幼なじみ。ゴエモンのためにおはぎを作ってくれる。優しいが嫉妬深いところがあり、ゴエモンが他の女性と仲良くしているように見えただけですぐに怒ってしまう。
おめんねジロー (おめんねじろー) 『ぜんまいざむらい』
性別 - 男おめんのような顔をしており、へんなおめんばかり作る。謝る時は「おめんね、おめんね」と言いながら謝る。おめんにはO.J(頭文字)とサインが書かれている。かみちよねーさんが好き。
おもさん (おもさん) 『アイドル天使ようこそようこ』
ようことサキが居候しているおもちゃ倉庫の管理人。「おもさん」は愛称で本名は不明。とても温厚な子供好きの老齢のおもちゃ職人。久美子も幼い頃にSHIBUYAに迷い込んだ際、彼に出会って助けられている。古くなったおもちゃを新品のように修理するのはお手の物で、おもちゃを見ただけで持ち主がどれだけ幸せかを感じ取ることが出来る。
おもんちゃん (おもんちゃん) 『江戸っ子ボーイ がってん太助』
太助のクラスメイトでクラスのアイドル的存在。本名は「葵 もん」(名前の由来は「葵の御紋」)。実は大江戸シティの市長の愛娘である。3月17日生まれ。A型。
おやきくん (おやきくん) 『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』
特集14 まいんの大冒険スペシャル!冬のおいしいもの探し!!に登場(2012年1月)したCGキャラクター。現地に入りまいんが小祠でお参りした際に現れた。長野県の名物おやきをモチーフにした姿をしている。クルック声 : なしまいんのハッピー・レシピ大賞 (2012年12月31日放送)に結果発表者として登場した白ハト。
おやじっち (おやじっち) 『さぁイコー! たまごっち』
おやじばなにゃ (おやじばなにゃ) 『ばなにゃ』
最年長。シュガースポットを気にしている。
おやっさん (おやっさん) 『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』
宝々蘭店主。本名は東吉郎。人間。身長197センチメートル。年齢は50代で雄飛や甚六からは「ヨシ坊」と呼ばれている。
おやっさん (おやっさん) 『魔法戦争』
苗字は加藤だが名前は不明。売店の店主で、武の化身選びを手伝う。既婚者であり、妻も売店で働いている。六のアーサーのカスタマイズをしている。
おやっさん (おやっさん) 『のりものまん モービルランドのカークン』
レッカー車。ガソリンスタンド「モリモリエナジー」の店長を務めている。本名は「レッカー」で、ボンさんやカークンの祖父など親しい仲のキャラから呼ばれている。主要のりものの中では最年長。一人称は「おれ」「わし」。
おゆき (おゆき) 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』
雪のフェアリル。いつもガムを膨らませている。雪からガラス細工を作ることができる。フェアリルマジックは「ゆきゆきおゆき」。
およねちゃん (およねちゃん) 『ぜんまいざむらい』
性別 - 女「ハートの段々畑」や「とうもろ星」を栽培している農家の女の子。豆丸の友達で、ぜんまいざむらいたちも一緒に農作業の手伝いに来たことがある。東北弁で話す。
おらが源内 (おらが源内) 『江戸っ子ボーイ がってん太助』
大江戸シティの科学者。名前の由来は「平賀源内」。
おりょう (おりょう) 『機動新撰組 萌えよ剣 TV』
勝海舟と共に機動新撰組を創設した機動新撰組長官。34歳だが歳の割に若々しい。優しいが仕事に関しては非常に厳しいところがある。基本的に戦わないが、戦闘時には薙刀を使用する。新撰組新撰組解散後は子供たちに勉学を教えている。
おりょう (のがみ たけこ) 『ガールズ&パンツァー』
おりょう (おりょう) 『タイムボカン』
龍馬の妻。
おカミさん (おかみさん) 『見ると強くなる 痛快! 横綱アニメ ああ播磨灘』
雷光親方の妻。彼女にとっては播磨灘も可愛い子供の一人であり、一挙手一投足に振り回されつつも、時には雷光以上に毅然とした態度で播磨灘に接する。
おカラ (おから) 『キャッ党忍伝てやんでえ』
カラス型アニマロイド。カラス型だが、空を飛ぶ描写はない。カラ丸の幼馴染でカラ丸に惚れている。カラ丸を追ってカラカラの里を出てきて、第31話ではサーカスのピエロとして働いていた。第52話で再びカラ丸と会うまで、カラ丸との約束を守っていた健気な女の子。
おジィ (おじぃ) 『じゃりン子チエ』
チエの祖父であり、テツの父で婿養子。最後まで本名は明かされなかった。一人称は「ワシ」である。チエやヨシ江らは「おジィはん」と呼ぶ。菊からは「あんさん」と呼ばれている。
おタマ (にゃんきー0号) 『キャッ党忍伝てやんでえ』
ピザキャット本店の店長を務めるネコ型アニマロイド。身長、体重は未発表だが、ヤッ太郎たちより小柄である。かわいい尻尾と、ロングな金髪が特徴。ニャンキーのサポート役で、「特急便」の発進アナウンスや発射を行うが、たまに発射に失敗してヤッ太郎達が被害に遭う。金銭感覚がシビアで「お給料カット」が口癖。
おタマさん (おたまさん) 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』
タマムシのフェアリル。心理カウンセラーをやっている。相手によってさまざまな感情や人格になれるため、メガネティーチャーの眠くなる話でも聞くことができる。
おトキっち (おときっち) 『さぁイコー! たまごっち』
おトコ (おとこ) 『わんぱく探偵団』
わんぱく探偵団の団員。探偵団唯一の女の子で、髪型はツインテール。探偵団のまとめ役。明智小五郎の姪で、明智のことを「おにいさん」と呼んでいる。
おトラさん (おとらさん) 『夢のクレヨン王国』
アラエッサを卵の時から育てていたトラ猫。キンモクセイを見るために旅に出て以来行方不明になっていた。再会した神社ではキツネ宮司に利用され操られていたが、おトラは死んだと告げられて号泣するアラエッサに反応し、慰めたことで我に返るきっかけができた。死神に狙われ、大好きな桃の缶詰を食べる寸前で石にされてしまった。
おネエ (おねえ) 『東のエデン』
年齢(公称32歳)、性別、そして本名すら定かではない。様々な学部で目撃されるが、そもそも学生かどうかも不明。熱くなりやすい平澤をなだめかす女房役。エデンの母親的存在。劇場版では、大型トレーラーを運転して物部のジュイスを強奪した。
おミツ (おみつ) 『キャッ党忍伝てやんでえ』
羊型アニマロイド。身長126cm、体重31kg。茶店「みっちゃん」を一人で切り盛りしているエドポリ小町で、喜んだり興奮したりすると頭頂部からマイクロミサイルを発射し、コーン守やカラ丸からは「ミサイル娘」と呼ばれる。ヤッ太郎達のマドンナ。ニャンキーとして活動しているヤッ太郎を「ニャンキーさま」と呼んでいるが、なぜかピザキャットのヤッ太郎と同一人物であることに気づいていない。
おヤエさん (おやえさん) 『地球へ…』
シャングリラのクルーの1人で、レンズの大きな眼鏡がチャームポイントの女性。グラマーな体型をしており、タイツにブーツをはくのが基本の女性クルーのなかで、唯一素足にパンプスといういでたちをしている。21話での発言から実年齢は少なくとも82歳以上である事が判明している。
おーちゃん・あーちゃん (おーちゃん・あーちゃん) 『うちの3姉妹』
父方の祖父母。松本家から自動車で15分程度の父の実家(一軒家)に在住。おーちゃんは駄洒落好きだが、かつては自称「泣く子も黙るスーパースター」で「泣く子が更に泣くカミナリオヤジ」であったという(3姉妹父=一徹のルーツでもある)。喫煙はしないが酒を飲む。また、プロの料理人であった事から料理(特に中華料理)が得意であり、スーの誕生日に料理を作ったりした。
お京 (おきょう) 『バトルスピリッツ』
Jの飼っている愛猫で、黒の雌ネコ。白夜の輝石の力が宿っており、言葉を喋ることができる。Jへの忠誠心が厚く、彼に気にかける乙女チックな性格。アイボウとは犬猿の仲で、ほぼ獲物的に追い掛け回すこともしばしば。自分が猫なのに、アイボウとピンクに対して「泥棒猫」と呼んだことがある。
お仕置きロボ (お仕置きろぼ) 『NG騎士ラムネ&40』
お付き (お付き) 『日常』
元々はプロトタイプ版の登場人物。紳士に付き添っている。紳士と共にみおのコークスクリューやシャドーボクシングに感動していた。
お側御用隊三人娘 (お側御用隊三人娘) 『花右京メイド隊』
お側御用大隊の中でも一番出番が多く、太郎のまわりで常にうろうろしている三人娘で、髪形がツインテールであるなど外見はほぼ同じ。マリエルにライバル心を燃やしている模様。お側御用隊の名の通りの過激なサービスを見せる。飲酒シーンがあるので確実に20歳を超えていて、太郎よりかなりお姉さんであることを気にしているフシがある。
お兄ちゃん (お兄ちゃん) 『だんちがい』
エイコちゃんの兄。
お兄ちゃん (お兄ちゃん) 『JKめし!』
第26話に登場。浪人生。天体観測が好きで正立プリズム付ケプラー型光学天体望遠鏡も一台所有している。極度の人見知り性の為に家族の前にも滅多に顔を出さないが、実はそこそこの美形。ルリ子に目潰しを食らった。
お化けギャルソン (お化けぎゃるそん) 『怪談レストラン』
『幽霊屋敷レストラン』のオーナー(ギャルソン)のお化け。『怪談レストランシリーズ』のメインナビゲーターであるため出番が多く、たかいよしかずが描いたイラストに限り、似たような幽霊が他の話のレストランにも登場している。蝶ネクタイが特徴で、片手に白い蝋燭を持っている。
お医者様 (お医者様) 『アルプスの少女ハイジ』
ゼーゼマンに“冷たい水”を頼まれたハイジが、街中へ冷たい井戸水を汲みに行ったときに偶然出会った老紳士。実はゼーゼマンの友人にしてクララの主治医で、名はクラッセンという。ゼーゼマン家で幽霊騒動が起きたときには科学者の立場で立ち会い、騒動はハイジのホームシックが原因であるとして、ハイジをアルムの山へ帰すよう指示した。
お千代 (おちよ) 『昭和元禄落語心中』
寄席の下座見習いをしていた少女で、前座だった菊比古が初めて交際した相手。戦争の激化で菊比古より先に疎開することとなり、短い期間の交際で別れた。『助六再び篇』から登場した人物。
お吟 (お吟) 『へうげもの』
本作では松永久秀の娘として生まれ、利休の養女として育てられる。夫と死別し、利休の元に戻っていた。秀吉も目を奪われた美貌の持ち主。秀吉と対立を深める利休と共謀し秀吉暗殺を謀るも、茶々によって阻止される。その後は自害して果てた。
お咲さん (お咲さん) 『おはよう!スパンク』
藤波の家の家政婦。子供の頃の体験から、犬は苦手。
お城の剣の大会の司会者 (お城の剣の大会の司会者) 『夢のクレヨン王国』
お堂の鬼 『鬼滅の刃』
仮称。炭治郎が旅立ちの直後に遭遇した。
お夏 (お夏) 『まんが 水戸黄門』
しっかり者の浪速商人の少女。お琴と入れ替わるように一行に加わる。商品を台無しにした捨丸を損害分働かせた事で黄門様一行と知り合い、その際の事件を経て黄門様を慕うようになった為、商いの修行と称して一行に同行する。捨丸や鈍兵衛とは仲が良いが、喧嘩することも多い。
お姉さん (お姉さん) 『あはれ!名作くん』
買えんサイダーヒーローショーの司会を務める女性。一般のショー同様、怪人に襲われサイダーに助けてもらうが、なぜかそれを先に言う。アリ森で昆虫採集していた名作達が見つけたアリ。冬なので動いていない。これ以外にも片方だけの靴下やノキオが落書きで描いたカブトムシもいた。
お姉ちゃん (お姉ちゃん) 『手品先輩』
本名不詳。25歳。「先輩」の姉であり、妹である先輩のことは名前で呼ばず「妹ちゃん」と呼ぶ。そして助手の担任でもあり、自ら進んで部員が揃った奇術部の顧問となる。既婚者で、深村という旦那がいる。
お姫 (おひめ) 『あまんちゅ!』
光と双葉が拾ったメスの子猫。名前は女の子だからお姫様、ということから名づけられた。鳴き声は「ぷ」や「ぷきゅ」など。人の指に吸いつくのが好きで光はこれを「ちゅぱりんぐ機能」と呼んでいる。お気に入りは光や双葉の指で飼い主である校長の指は太くてまずいので嫌い。
お姫 (おひめ) 『つくもがみ貸します』
良い値で貸し出される豪華な姫様人形の付喪神。付喪神たちのなかでも特におしゃべり好きで耳年増。
お姫様 (お姫様) 『たこやきマントマン』
アニメオリジナルキャラクター。タンポポ村のお姫様。わがまま。レッドに惚れており、ピンクとは仲が悪い。いざとなると「たいくつ仮面」に変身する。
お婆 (お婆) 『エウレカセブンAO』
ナルの祖母。アオを可愛がっており、ナルを密かに応援している。
お婆さん (お婆さん) 『キョロちゃん』
33話登場。銀河特急に乗車していたお婆さん。車掌に追われていたキョロちゃん、ミッケン、チロリを自分の客室に匿い、途中まで銀河の旅を共にした。温厚な性格で、キョロちゃんとミッケンのみならず、チロリにも慕われていた。銀河特急とは『銀河鉄道の夜』よろしく死者の魂を運ぶ幽霊列車であり、銀河の果てにある「星になる駅」を目指して運航している。
お嫁さん (お嫁さん) 『キョロちゃん』
65話Aパートに登場。
お嬢 (お嬢) 『恐竜冒険記ジュラトリッパー』
清楚で可憐なお嬢様。カシラの弟であるベソと友達以上おそらく恋人未満な関係。
お嬢 (お嬢) 『おしえて! ギャル子ちゃん』
ギャル子の親友。ロングストレートヘアに制服を調えて着ている女子高生。天然系お嬢様。運動神経が良い。マッサージが上手で母に喜ばれており、学校でもギャル子とオタ子の肩を揉んでやると、快感で奇声をあげた。
お安 (お安) 『タイムボカン』
お富 (おとみ) 『風雲維新ダイ☆ショーグン』
慶一郎の育ての親にして、湯屋「桜湯」の女主人。慶一郎と百助にはおばばと呼ばれている。
お市 (おいち) 『信長協奏曲』
信長の妹。幼いころからサブローによくなついている。容姿は皆が認めるほど美しいが、お転婆で落ち着きがない。渋りつつも織田家のために浅井長政に嫁ぎ、三姉妹を産む。嫁ぎ先の浅井家が織田軍に滅ぼされる際に、織田家に身柄を移された。
お市 (おいち) 『胡蝶綺 〜若き信長〜』
信長の同母妹。織田信秀の五女。のちに浅井長政に嫁ぎ、小谷殿とも呼ばれる。
お幻 (おげん) 『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』
伊賀鍔隠れ衆頭領。かつて甲賀弾正とは恋仲だったが、2人が結ばれることは無かった。現在は歯が2本しか残っていない小柄な老婆だが、若いころはかなりの美人だった。弾正の不意打ちを受け首と喉を毒針で刺されるが、刺さった針を抜きそれで弾正を刺し殺す。鷹を使役し、老婆ながら肉体も頑健。
お庸 (およう) 『モノノ怪』
源慧の妹。長い黒髪の少女。その昔、兄の身代わりとなって虚ろ舟(うつろぶね)に独り乗り込んだ。
お徳 (おとく) 『天保異聞 妖奇士』
往墮の母親。老いのために若干の認知症を患っているが、往墮が帰ってきた時は大きくなった我が子であると一目で看破。幼名の爽也ではなく、往壓と呼んだ。
お月様 (お月様) 『夢のクレヨン王国』
お札もどし (お札もどし) 『くつだる。』
自動販売機でお札を入れても戻す妖怪。
お杏 (お杏) 『魔動王グランゾート』
姉御肌の運び屋。ガスとラビを助けに行きたいという大地を月へ連れて行くことになる。短刀 (ドス)が武器。
お松 (おまつ) 『うちの師匠はしっぽがない』
春来亭のお茶子。ノリがよく男勝りな性格。酒豪。
お栄 (おえい) 『昭和元禄落語心中』
小夏が勤めている料亭の女将。料亭はもともと置屋だったものが戦後の法規制(売春防止法)により鞍替えしたもので、『八雲と助六篇』においてはお栄は置屋の娘、また小夏の母・みよ吉はそこの芸者見習いという立場であった。城戸(ヤクザの親分)とは愛人関係にある。最終回の時点で小夏の口から既に故人である事が明らかになっている。
お梅 (おうめ) 『薄桜鬼』
芹沢の愛人。アニメ版終盤では、芹沢からこれから土方たちが芹沢を闇討ちに来ることを聞かされてもなお、芹沢と一緒にいることを望み、就寝中に芹沢によって斬り殺された。
お母さん (おかあさん) 『かみなり坊やピッカリ・ビー』
現代風の美人だが、学校での成績が悪いポン太郎には手厳しい。
お母さん (おかあさん) 『草原の少女ローラ』
お母さん (お母さん) 『ろぼっ子ビートン』
お父さんと共にビートン達が起こす騒動に迷惑させられているが、ビートンを家族同様に思っている。街の人たちとロボット。
お母さん (お母さん) 『がんがんがんこちゃん』
がんこちゃんのお母さん。名前は「ガラ子(ガラこ)」。非常にパワフルな性格で情熱と愛情の溢れる良き母。体色はピンク。初期は泳げないがんこちゃんのために木を体当たりでへし折り橋を作ってくれたことがある。
お江与の方 (お江与の方) 『タイムボカン』
お涼 (おりょう) 『かくりよの宿飯』
「天神屋」の若女将である雪女。ナイスバディ。自らを若女将にした大旦那を尊敬しており、彼の期待に応えようとするがトラブルを起こしてしまう。家が貧しく、幼い頃から奉公に出ていた。お供として天神屋に来たとき、主人が大旦那に贈ろうとしていた高価な皿を割ってしまう。
お滝 (おたき) 『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』
犬山家のメイド頭。第10話・第30話に登場。
お父さん (おとうさん) 『かみなり坊やピッカリ・ビー』
玩具会社に勤務するサラリーマン。家ではお母さんやおばあちゃんに頭が上がらない。名前はかん太郎。
お父さん (おとうさん) 『草原の少女ローラ』
お父さん (おとうさん) 『みだらな青ちゃんは勉強ができない』
青の父親。親バカ。本名は不明。容姿はちんちくりんで、常に二頭身で描かれている。実は超難関大学であるT大学文学部卒のインテリであり、ペンネーム「堀江花咲」で知られる超売れっ子の官能小説家でもある。
お父さん (お父さん) 『ろぼっ子ビートン』
恰幅の良い、怒ると怖いお父さんだが、頼りになる面も。
お父さん (お父さん) 『魔法少女?なりあ☆がーるず』
第1話及び第11話登場。うららの父親。うららには母のことはほとんど話さない。だが魔法少女となったことを知り、うららが実は死産だったことや、祖母に聞いた母のことを教える。主人公サイドよりも長い台詞を持ち、棒読み台詞がネタにもされた。
お父さん (お父さん) 『がんがんがんこちゃん』
がんこちゃんのお父さん。名前は「がんたろ」。体色は青(作中の雄恐竜に共通)。普段はお母さんと家事を分担しているが、もっぱらお父さんの方が積極的に行っており、家庭的で温厚な性格。夫婦共々桁外れの怪力を持つ。
お父ちゃん / 藤吉 (とうきち) 『バケツでごはん』
ギンペーの両親。夫婦仲のよいおしどりペンギン。芸人で、あちこちの地方を巡業していた。ギンペーがさまざまな地方混じりの関西弁で話すのはこの父母の影響。二人揃って何かとギンペーの家に押しかけてくる。
お爺さん (お爺さん) 『樫の木モック』
モックの生みの親で、原作のゼペットに相当。モックに対しては普段は優しく、時には厳しくと実の親子のように接している。後半、悪魔の人形として狙われるモックをあくまで自分の息子だと主張し、父親として守ろうとする。
お牧の方 (おまきのかた) 『織田信奈の野望』
光秀の母。早くに夫を亡くし、土岐源氏の末裔として光秀を女手一つで厳しくも愛をもって英才教育を施した。近年は病に臥せっているが、光秀からはよく孝心を持たれている。丹波で苦境に立つ光秀を見かね波多野家との和睦を斡旋すべく単身向かうも、和睦は成らず人質とされてしまう。
お玉 (お玉) 『十二戦支 爆烈エトレンジャー』
荒木之進の孫娘。江戸時代のスピードについていけず倒れてしまったスフレを助けた優しい性格。ガオウといい雰囲気になるが盗賊団によってさらわれる。
お珠 (おたま、あにめでは「お玉」) 『温泉幼精ハコネちゃん』
お珠ヶ池(アニメでは実在地名通り、お玉ヶ池)の地縛霊で、ハコネちゃんとは昔からの知り合い。人間だった頃に江戸から伊豆の実家に戻る際、箱根の関所破りに失敗し処刑されているが、その直前にハコネちゃんと入った温泉が忘れられず成仏できていなかった。サワ第2シリーズより登場する、塔乃沢温泉の精霊で「箱根七精」のひとり。
お琴 (お琴) 『まんが 水戸黄門』
長崎奉行の娘。父に幕府転覆の疑いを掛けられた事で家は取り潰しに遭い、その無実の罪を晴らそうとした父が失踪。その後、母は心労で亡くなり、自身は父の後を追って旅に出た。その途中、黄門様一行と出会い、旅に加わる事になる。当初は清楚で淑やかな女性だったが、徐々に砕けた一面や活発な性格も見せるようになる。
お琴 (おこと) 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
お登勢 (お登勢) 『幕末Rock』
4月23日生まれ。牡牛座。身長178cm、体重ヒミツ♥、血液型はA型。出身地は大津。趣味は女子会。
お知らせうーさー (お知らせうーさー) 『うーさーのその日暮らし』
公式Twitterキャラ。外見は桃色のうーさーだが、その正体やうーさーとの関連性は不明。アニメ第2期では第3・11話、第3期では第2・5・7・10話冒頭、第8話の劇中、第12話のエンドトーク及び最終話のエンドクレジットに登場。
お福 (お福) 『ウィッチクラフトワークス』
「こけし職人」の異名を持つかざねがフランス人形から感化されて創り出した、大きなこけしの使い魔。着物姿でフワフワ浮く雲の上に乗っている。顔の正面はおかめのようなにこやかな顔をしているが、後頭部には角を生やした「ダークお福」の顔がついており、緊急時には顔がそれに変わってしゃべれるようになる。
お紅 (おこう) 『つくもがみ貸します』
本作のヒロイン。清次より1歳年上の義理の従姉。優しく可愛らしい容姿と明朗快活な性格が特徴で、血のつながらない清次にも姉のように接する。元は日本橋の古道具屋「小玉屋」の一人娘だったが、本編の4年前に店が火事に巻き込まれて父親の久兵衛を亡くし、出雲屋に引き取られた。
お絹 (おきぬ) 『さらい屋 五葉』
梅造の娘で、居酒屋の看板娘。16歳。母親は幼いころ亡くなっており、父親と2人暮らし。「五葉」のつとめの内容を知っている。
お義母さん (お義母さん) 『The World of GOLDEN EGGS』
コーチの義母。遠方から、はるばるコーチが指導するアメフト部の試合を観にやってきた。「ネセサリー(Necessary)は必要ですよ」と、説いている。
お胡夷 (おこい) 『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』
左衛門の妹。甲賀の中では若い女忍者で、豊満な体と無邪気な性格を持つ。蛭のように肌と口から相手の血を吸い取ることが出来る。兄の左衛門が大好きで、アニメ版ではさらにその傾向が強くなっている。蓑念鬼により討たれる。
お船 (おせん) 『義風堂々!! 兼続と慶次』
直江景綱の娘。男勝りの性格で、女性なのに鎧を着て、父・景綱に同伴する。薙刀の名手御館の乱の後に夫・信綱が殺害され、菩提を弔おうと尼になろうとしたが、景勝の説得で兼続と結婚する。
お茶の水 博志 (おちゃのみず ひろし) 『アトム ザ・ビギニング』
練馬大学ロボット工学科第7研究室で、午太郎とロボット研究をしている大学院生。26歳。性格は善良で温厚、かつお人好し。午太郎から「コアラちゃん」とも評される顔のせいで女性にはまるでもてないが、本人はその種の欲望が薄く、気にする様子は無い。体型は長身で一見すると細いが、研究室周りの廃材整理も行っていたためか相応に力持ち。
お茶の水 蘭 (おちゃのみず らん) 『アトム ザ・ビギニング』
博志の腹違いの妹で、兄たちの研究室に入り浸っている眼鏡少女。16歳。趣味は機械の分解で、よく7研のある廃材置き場から部品を漁っている。高校のロボット部に所属している。顔立ちは兄とはまったく似ておらず、モトコからは初対面時に小学生と間違われたほど小柄。
お茶の水博士 (お茶の水はかせ) 『鉄腕アトム』
お茶解説者 (お茶解説者) 『どすこい すしずもう』
解説者。4月6日生まれ、静岡県掛川市出身。力士たちを一人ずつよく観察した上で取材とやり取りを行っている。
お菊 (おきく) 『このはな綺譚』
喋ったり動いたり髪が伸びたりする“呪いの人形”。このはな綺譚2巻で初登場。名前は日本人形という雰囲気だけで棗が勝手に付けた。有名な職人が作った精巧な日本人形だったが、元の持ち主に不気味だと疎まれたことで呪いの人形化した。供養を頼まれた和尚が此花亭に持ち込んだが、仲居達と打ち解け、そのまま此花亭に住み着いて(?)いる。
お菊 (お菊) 『あはれ!名作くん』
寺にある古井戸に住む幽霊。「夏のパンまつり」でパンを食べたら皿がもらえるキャンペーンに応募するためにシールを集めている。必要なシールが足りずに困っており、怪談「番長皿屋敷」のようにシールを数えていたが、スウィーツがシールを見つけたことで無事に応募できた。名作は当初むすび達の仕業と勘違いしていた。
お菊ばあちゃん (お菊ばあちゃん) 『ひみつのアッコちゃん』
アニメ第2作に登場。佐藤先生のお母さん。派手な格好をしたファンキーな婆さんだが真っ当な意見の持ち主。
お菓子屋のおばさん (お菓子屋のおばさん) 『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』
お萌様 (おもえさま) 『アキバ冥途戦争』
日本初のメイド。明治初期に萌えと暴力で秋葉原の民を魅了したとされる。死後、その功績を称える意味で「お萌様登り」が、アキバメイドフェスティバルのイベントとして行われるようになった。
お蓉 (およう) 『シグルイ』
伊良子清玄の母親。夜鷹(下級の売春婦)をして生計を立てているが、脳が梅毒に犯されており、息子の清玄と客の区別も付かなくなっている。好物はぎんつば(焼き餅)。清玄には慕われている反面、最下層の出自の証人として危険視されてもおり、虎眼流の跡目に指定されたと早合点した清玄に、過去との決別のため殺害された。
お蝶 (おちょう) 『モノノ怪』
日置藩藩士の佐々木和正に嫁いだ女。母の期待に応えようとするあまり、幼子の頃よりずっと心を押し殺して生きてきた。
お蝶の亭主 (お蝶の亭主) 『モノノ怪』
お蝶の嫁ぎ先の主。お蝶のことをぞんざいに扱っており、妻というよりもまるで飯盛女のごとくにあしらっている。
お蝶の実母 (お蝶の実母) 『モノノ怪』
夫を失い、家の力が衰えてしまったことから、娘のお蝶を武家の名家に嫁がせることによる御家の再興を図る。娘が幼い頃から厳しく稽古事をさせていた。
お金持ちの夫妻 (お金持ちの夫妻) 『家なき子レミ』
ホテル暮らしをして各地を転々としながら、過去に生き別れになった娘を探している。後にサラが実の娘であることがレミのおかげで判明し、娘と再会を果たす。
お銀 (おぎん) 『落語天女おゆい』
先代の言霊天女(落語天女)。6人の江戸天女のリーダーである。妖魔に両親を殺された。黒の宝珠を受け継ぎ、自分の様な悲しみを他の人に味わわせたくないため戦っている。扇を回転させ投げる技が得意。
お雛様 (お雛様) 『夢のクレヨン王国』
ハンバーガー国にあった雛人形。おにぎり国との戦争中の際にチューリップ城に逃げ出した。
お面キメラ (お面きめら) 『ちいかわ』
シーサーのような奇妙なウサギの面をした空を飛ぶ何か。何をするわけでもなく「だから何だってんだよ」と気だるげに投げかけ続け、ちいかわが嫌がると「アッ……ソ……ジャ……帰るわ……ハ~ァ……しんど……」と言い残して去って行った。魔女緑の肌の魔法使いの姿をした老人。
お頭 (お頭) 『ひまわりっ!』
わび助、さび助のお頭で甲羅忍者。捨て子だった二人にヤギの乳を飲ませて忍者になるための訓練をした。祖先が信長に滅ぼされたため、ハヤトをその子孫と思い仇にしていたが、実は違った。何かとマイペースで抜けているが、わび助、さび助からの信頼は厚い。
お香 (おこう) 『鬼灯の冷徹』
二本角の妖艶な女性獄卒。衆合地獄の主任補佐。有能かつ優しい性格だがやや天然。着物の帯代わりに2匹のメス蛇を巻きつけている。身長168センチメートル。
お鶴 (おつう) 『鬼灯の冷徹』
『鶴の恩返し』の鶴。ルリオ曰く「本物」。垢太郎垢の人形から人間になり、鬼を退治したおとぎ話の主人公。おとぎ人会合で桃太郎と話した。チュン子『舌切雀』の雀。
お鶴 (おつる) 『トライブクルクル』
明治時代から続くティーサロン竹山の店主。世界中にファンを持ち「フレーバーティーの魔術師」と呼ばれている。年に一度しか作らない「ミラクルダイヤモンド」という紅茶は幻とされ、誰に譲るかは彼女次第。
お鶴さん (おつるさん) 『であいもん』
緑松の従業員。長年緑松で働いている。小梅(こうめ、声 - 森嶋優花)と優梅(ゆう、声 - 綾瀬みゆう)という孫がいる。その母親である娘の春心(はるみ、声 - 小岩井ことり)は和の2歳上の幼馴染。
お鹿 (おしか) 『薄桜鬼』
大坂吉田屋の仲居。小寅と同席して芹沢・永倉・龍之介をもてなしており、芹沢に因縁を付けられた小寅を庇ったため芹沢の怒りを買ってしまう。
お龍 (お龍) 『幕末Rock』
6月6日生まれ。双子座。身長162cm、体重ひみつ★、血液型はA型。出身地は京都。趣味は運動。

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