只深 (ただみ) | 『火魅子伝』 |
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【小説版】関西弁らしき言葉で喋りまくる商人の娘。火魅子の資質を持っているが、本人は全くそのことを知らなかった。後にそれを九峪とキョウから知らされたが、志野と同じく火魅子として振舞わないことを選択した。背が低く、貧乳であることを気にしている。服装はセーラー服に眼鏡。
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只田 たたみ (ただた たたみ) | 『つぐもも』 |
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「ピュアハート」の〔あまそぎ〕が発生した翌日の朝、食パンを咥えながら走って廊下で一也とぶつかった女子生徒。登場はこのシーンのみで、ほぼモブキャラ。状況を呑み込めていなかった一也はいきなり目の前に表れたコマンドでいい加減な選択をしたため平手打ちを食らった。忠孝とは苗字が同じだが関係は不明。
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只田 忠孝 (ただた ただたか) | 『つぐもも』 |
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一也たちの通う上岡東中学校の生徒会長。一也に対する思いから〔あまそぎ〕と化したかつらで〔つくもつき〕になってしまう(本人曰く、「一也が好き」なだけで同性愛志向はない)。一也は全く面識がなかったが、一也が初めて生徒会室に呼び出された時に同行した桐葉に対しては親しげに話しかけており、桐葉とは既に面識がある。
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只草 舞衣 (ただくさ まい) | 『八十亀ちゃんかんさつにっき』 |
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11月3日生まれ。A型。岐阜県出身。長い黒髪にさるぼぼ風帽子をかぶった高校1年の女子生徒。名字の由来は美濃弁でいい加減・乱雑などの意味の「だだくさ」、名前は「〜しましょう」の意味の「〜まい」から。
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只草 舞衣 (ただくさ まい) | 『八十亀ちゃんかんさつにっき』 |
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11月3日生まれ。A型。岐阜県出身。長い黒髪にさるぼぼ風帽子をかぶった高校1年の女子生徒。名字の由来は美濃弁でいい加減・乱雑などの意味の「だだくさ」、名前は「〜しましょう」の意味の「〜まい」から。
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只野 さつき (ただの さつき) | 『東京ミュウミュウ』 |
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典弘の恋人。図書館の受付職員。最後は典弘と結ばれる。
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只野 さつき (ただの さつき) | 『東京ミュウミュウ にゅ~♡』 |
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典弘の恋人。図書館の受付職員。最後は典弘と結ばれる。
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只野 フーコ (ただの ふーこ) | 『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』 |
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「只野あにゃまるクリニック」の獣医。ハルカの後輩で、娘の3姉妹とも面識がある。
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只野 仁人 (ただの ひとひと) | 『古見さんは、コミュ症です。』 |
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1年1組学級委員長→2年1組学級委員長。中学時代に無理に個性を出そうとして失敗した経験から、高校では周囲になじみ目立たないよう、波風立てぬように生活しようと考えている。容姿、学業成績、身長、体重などは、特に目立たず普通や平均。ただし、スケートを「普通に」滑ることができたり、女装しても「普通に」似合いクラスの男子や古見から好評を得るなど、実は何でも「普通に」こなせる万能型であるという一面もある。
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只野 仁人 (ただの ひとひと) | 『古見さんは、コミュ症です。』 |
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1年1組学級委員長→2年1組学級委員長。中学時代に無理に個性を出そうとして失敗した経験から、高校では周囲になじみ目立たないよう、波風立てぬように生活しようと考えている。容姿、学業成績、身長、体重などは、特に目立たず普通や平均。ただし、スケートを「普通に」滑ることができたり、女装しても「普通に」似合いクラスの男子や古見から好評を得るなど、実は何でも「普通に」こなせる万能型であるという一面もある。
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只野 瞳 (ただの ひとみ) | 『古見さんは、コミュ症です。』 |
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仁人の妹。初登場時は中学3年生。初対面の相手にも礼儀正しく接する。顔は兄に似ており、際立った特徴はない。だがその本質は笑介を凌駕するほどの運動能力、なじみに匹敵するコミュニケーション能力、そしてきわめて鋭い勘を併せ持つ怪物である。
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只野 瞳 (ただの ひとみ) | 『古見さんは、コミュ症です。』 |
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仁人の妹。初登場時は中学3年生。初対面の相手にも礼儀正しく接する。顔は兄に似ており、際立った特徴はない。だがその本質は笑介を凌駕するほどの運動能力、なじみに匹敵するコミュニケーション能力、そしてきわめて鋭い勘を併せ持つ怪物である。
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