塗り壁 | 『奇異太郎少年の妖怪絵日記』 |
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2007年に発見された「ぬりかべ」とされる妖怪画をモデルとしたデザインで登場した。目目連当初は障子や壁にただ現れるだけだったが、後に目の開閉を用いて電光掲示板のように意思疎通を図れるようになる。網切り夏の夜に奇異太郎の蚊帳を切り刻んだために捕獲され、罰として庭の草刈り要員となる。
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塗壁 | 『かいけつゾロリ』 |
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対サッカー少年のサッカーチームの最強キーパー。体は強化ガラスのような半透明の横長ボディでゴールを覆うように完全ディフェンス。原作ではサッカー少年の「トリプルキック」で頭にボールを接着剤でつけたゾロリごとゴールネットもろとも吹っ飛ばされた。終盤ではゾロリが彼に乗っかったまま幕を閉じた。
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