朏 ユズル (みかづき ゆずる) | 『ツキウタ。 』 |
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アニメ第1期第4話に登場。実力と実績を兼ね備えた有名俳優。新・葵・陽・夜がWキャストとして立つ舞台で土方歳三役として共演することになり、彼らに影響を与える。本編中では度々喫煙するシーンが登場する。なお、本編中で新が読めなかった漢字が、この「朏」である。
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朏素晴 (みかづき すばる) | 『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』 |
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人間側の主人公。23歳にしてこぐま出版の小説誌「北極星」に連載をもつ新進気鋭のミステリー作家で、ペンネームは「三日月」。小説の題材を模索していた際、たまたま遭遇した陽から新作のネタを思いつき、自宅で世話をするようになる。幼いころから、両親以外の人間を創作や思考の邪魔になる存在として忌避しており、デビュー後も担当編集者の気遣いすら余計な干渉として跳ね除けてきた。
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