木姓の有名人で2番目に多い職業はとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか? 木 有名人

姓の有名人

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する木姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した木姓の偉人をご紹介します。

木姓 有名人職業ランキング

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木姓の有名人一覧

木さんと同じ苗字の武将

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木姓のアニメキャラ

木 (き) 『カッコカワイイ宣言!』
自分のことを人間だと思っている木。品種はスギ。仮に人間だとしても性格は最悪。火で焼かれる。
『あはれ!名作くん』
トンネル『松田名作』に落ちていた名作がメイからもらった種から生えた木。ボルトやスウィーツの秘密を叫んでいる。
木々・セイラン (きき・せいらん) 『赤髪の白雪姫』
ゼンの側近で近衛兵団の女性。20歳。左利き。セイラン伯爵家次期当主。冷静沈着な性格で、力に頼らない剣技の使い手。
木こり 『オズの魔法使い』
かかしと共に旅をするドロシーが、森で出会ったブリキの木こり。急に降ってきた雨によって体が錆付いてしまい、長い間動けなくなっていた。元は人間だったが、東の国の魔女に恋人との仲を妬まれ、ブリキにされてしまい、心を失ったらしい。かかしと同じくオズ大王の話を聞き、心が欲しいという願いのもと、ドロシー達の旅に同行する。
木こり 『GOSICK -ゴシック-』
「マスカレード号」でヴィクトリカらと同室だった客の一人。両親を亡くし、オカルト省のスパイとなる事で様々な悪事を行い学費を出して貰っていたが、その一方でオカルト省に拉致された妹を救うために科学アカデミーのスパイの孤児を殺して形見箱を入手したものの、贋物だと判明し妹と共に逃亡した。
木のエレメントさん 『ヒーリングっど♥プリキュア』
木の内 ジュン (きのうち じゅん) 『がきデカ』
こまわりの同級生。風吹ジュンがモデル。通称「ジュンちゃん」。モモちゃんの双子の妹。明るい髪色のロングヘアーで、成績は中位。
木の内 モモ子 (きのうち ももこ) 『がきデカ』
こまわりの同級生。山口百恵がモデル。通称「モモちゃん」。実家は洋裁店を経営する母親と兄・妹のジュンとの母子家庭で、西城くんのガールフレンド。黒髪のショートヘアで、基本的には真面目な性格の優等生。
木ノ下 和 (きのした なごみ) 『彼女、お借りします』
演 - 木野花和也の父方の祖母。76歳。和也の実家「和酒店」の元店主。和也の祖父が亡くなって以来、借金と和男を背負って一人で店を守ってきたため、家族からは「神様みたいな人」と言われ慕われている。両親以上に和也を気に掛けており、和也にいい人ができるのが夢であったため、和也が水原を連れてきたときは感涙した。
木ノ下 和 (きのした なごみ) 『彼女、お借りします』
演 - 木野花和也の父方の祖母。76歳。和也の実家「和酒店」の元店主。和也の祖父が亡くなって以来、借金と和男を背負って一人で店を守ってきたため、家族からは「神様みたいな人」と言われ慕われている。両親以上に和也を気に掛けており、和也にいい人ができるのが夢であったため、和也が水原を連れてきたときは感涙した。
木ノ下 和也 (きのした かずや) 『彼女、お借りします』
演 - 大西流星(なにわ男子)(ドラマ)本作の主人公。練馬大学経営学科在籍。連載開始時は大学1年(一浪)で、20歳。誕生日は6月1日。ロイヤルヒルズ練馬の203号室に住んでいる。
木ノ下 和也 (きのした かずや) 『彼女、お借りします』
演 - 大西流星(なにわ男子)(ドラマ)本作の主人公。練馬大学経営学科在籍。連載開始時は大学1年(一浪)で、20歳。誕生日は6月1日。ロイヤルヒルズ練馬の203号室に住んでいる。
木ノ下 和男 (きのした かずお) 『彼女、お借りします』
演 - おいでやす小田和也の父。55歳。現在は和に代わり「和酒店」を経営している。和の無茶振りに振り回されているが、言われるがままの晴美と違い、何度か引き止めようとしている。和也が水原に金を渡しているところを目撃して和也が水原に借金してると誤解し、後に「半端な付き合いなら別れろ」と詰め寄る。
木ノ下 和男 (きのした かずお) 『彼女、お借りします』
演 - おいでやす小田和也の父。55歳。現在は和に代わり「和酒店」を経営している。和の無茶振りに振り回されているが、言われるがままの晴美と違い、何度か引き止めようとしている。和也が水原に金を渡しているところを目撃して和也が水原に借金してると誤解し、後に「半端な付き合いなら別れろ」と詰め寄る。
木ノ下 晴美 (きのした はるみ) 『彼女、お借りします』
演 - 野口かおる和也の母。52歳。夫の和男と共に「和酒店」を経営している。和男と同じく和の無茶振りに振り回されている。一ノ瀬家。
木ノ下 晴美 (きのした はるみ) 『彼女、お借りします』
演 - 野口かおる和也の母。52歳。夫の和男と共に「和酒店」を経営している。和男と同じく和の無茶振りに振り回されている。一ノ瀬家。
木ノ下さん (きのしたさん) 『イエスタデイをうたって』
リクオのコンビニでの同僚。バンドをやっている。母子家庭で妹と弟がいる。第3巻に妹が、「羊のうた」に弟がでている。物語にはあまり深く関わってこないが、第三者的な立場からリクオにいくつものアドバイスを送っている。
木ノ内 (きのうち) 『ONE OUTS -ワンナウツ-』
背番号13。中堅手。右投左打。ベテラン選手、昨シーズン打撃不振のため一軍生き残りを賭けてバント練習を磨き、その成果で一軍生き残りを果たした。
木ノ幡 みさ (このはた みさ) 『恋する小惑星』
原作単行本では第1巻プロローグから登場(テレビアニメ版では第1話から登場)。生徒会長で、みらの2歳年上の姉。学校では才女として知られており、みらとの姉妹関係を知った美景(桜)がそのギャップからみらに疑いの目を向けたほど。ただし家庭内では運動や家事が苦手といった弱みや、素数を数えるのが好きなどの奇行も見せている。
木ノ幡 みら (このはた みら) 『恋する小惑星』
ふたりの主人公の片割れ。天文班の1年生(劇中1年目)。小さいころにあおと出会って一緒に小惑星を見つける約束をし、それ以来あおの影響を受けて天文学に興味を持つようになる。天真爛漫で、深く考えずに行動する性格。地学部のムードメーカー的な存在だが、お調子者で、思ったことを無邪気に口にして厳しいツッコミを入れてしまう傾向がある。
木ノ幡 夕子 (このはた ゆうこ) 『恋する小惑星』
原作第2巻第21話(テレビアニメ版第6話)から登場。木ノ幡姉妹の母親。夫と共に文化祭で地学部の出展を見に現れる。このときにあおの母親(詩織)と知り合い連絡先を交換する。引っ越し問題に困っていたあおを木ノ幡家に居候させたいというみら、みさの申し出を「子供の夢は応援したい」として受け入れ、話し合い応じる。
木ノ幡 旭 (このはた あきら) 『恋する小惑星』
原作第2巻第21話(テレビアニメ版第6話)に登場。木ノ幡姉妹の父親。妻とふたりで文化祭を見に来る。
木ノ瀬 梓 (きのせ あずさ) 『Starry☆Sky』
宇宙科1年生。弓道部のルーキー(主人公らの引退後は副部長)。弓道四段の腕前(主人公や龍之介は三段保持者)。常に自信に溢れた態度を崩さないが、それに見合う実力は持つ。興味を持った様々なものに手を出すが、妙に要領がいいので何をやらせても習得が早く、すぐにそこそこのレベルに達してしまう天才肌で、仲間内での妬みによる悪口の対象にされることが多い。
木下 (きのした) 『F』
小森荘の住民で、純子と一緒にレースをやっている男性。軍馬と初めて出会った筑波サーキットでの箱車レースではドライバーをつとめていた。原作では主に標準語を使っているがアニメ版では肥後弁を使っており、セリフにも「熊本に帰ろうかな」という節がある通り熊本出身である模様。
木下 (きのした) 『石田とあさくら』
あさくら達の担任教師。童顔、巨乳と生徒達に人気があるが、その正体は女装した男。2児の父でもある。
木下 (きのした) 『残響のテロル』
技術犯罪対策課課長。生活安全部に属しており、サイバー犯罪の取り締まり担当。羽田空港での事件で、同じく三カ月の謹慎処分が下っているが、柴崎の依頼で厚生省のサーバに入り込んで「アテネ計画」についての情報を集めた。
木下 スグリ (きのした すぐり) 『はっぴーカッピ』
もう一人の主人公。9歳で小学校3年生の女の子。カッピのパートナー。一人っ子。男勝りな性格。
木下 ナツメ (きのした なつめ) 『はっぴーカッピ』
スグリのお母さん。ドーナッツを作るのが得意。
木下 フミ (きのした ふみ) 『ばらかもん』
木下商店の店主。耳と腰が悪い。プードルのプチ(声 - 多田野曜平)を飼っている。
木下 ベッカム (きのした べっかむ) 『ペンギンの問題』
本作の主人公。普段はどこにでもいる普通のペンギン。きりかぶ小学校にやってきた。体を様々な姿に変えることができる、足ヒレは靴、大好物はハンバーガー(単行本1巻によるとマックのもの、ポテトも)と、ペンギンらしからぬ謎が多い存在。当初の口癖は「なにか?」(アニメ版ではよく言っている)。
木下 ユズ夫 (きのした ゆずお) 『はっぴーカッピ』
スグリのお父さん。獣医。
木下 ロナウド (きのした ろなうど) 『ペンギンの問題』
ベッカムの弟的存在。もっとも小さい。彼が来るまでは、ベッカムは自分に弟がいたことを知らなかった。戦闘力はベッカム以上。発明の才能があり、「3Dスイッチ」や巨大ロボット、ロケット、ベッカム達そっくりのロボット等を開発した。
木下 久志 (きのした ひさし) 『ハイキュー!!』
身長:174.7→175.8cm / 体重:65.5kg / 誕生日:2月15日 / 好物:紅しょうが烏野高校2年生のWS。背番号は7。名将・烏養一繋監督が一時的に復帰した時、練習の厳しさに耐えられずバレー部から遠ざかってしまった過去がある(縁下・成田とともに戻った)。
木下 亜矢香 (きのした あやか) 『心霊探偵 八雲』
英一の娘。1年前の台風で、塾の帰りに増水した川に落ち亡くなった。父親の事件を心配して幽霊となって現れせつな願いとして父に止めてと訴え続けていた。父親の犠牲となった女子高生達の死の恐怖や苦しみを取り除くために彼女達に憑依し亜矢香が肩代りした。そしてその度に亜矢香は死の恐怖や苦しみを味わった。
木下 亜衣 (きのした あい) 『惡の華』
佐伯の親友。ひかり市立南中学校2年1組→群馬県ひかり市に住む高校2年生。気が強くややキツイ性格で、仲村を嫌い春日を軽蔑している。女子のリーダー的存在で自ら率先して場を仕切るが、潔癖な分度量は広くないため、感情が表に出やすく取り乱しやすい面もある。佐伯と春日が交際を始めたことをきっかけに、その関係に疑問を抱くようになる。
木下 優子 (きのした ゆうこ) 『バカとテストと召喚獣』
 2年Aクラスに在籍する女子生徒。秀吉とは二卵性双生児で双子の姉だが、外見は一卵性のごとく瓜二つ。貧乳なのがコンプレックス。一人称は「アタシ」。学校では社交的で明るい優等生として振る舞っているが、実はかなりズボラで、自宅では常に下着かジャージ姿で生活している。
木下 圭介 『のらくろクン』
木下家の主で、圭太のパパ。眼鏡をかけた39歳の平凡な役所勤めのサラリーマン。一家のよき父、よき夫であるが、のらくろたちが下宿してからは、ややペースが乱れ気味。沢口家。
木下 圭太 『のらくろクン』
木下家の一人息子。10歳。おかしな下宿人に最初は戸惑うが、すぐにのらくろと友だちになり、後には騒ぎの中心にいたりするようになる。とても臆病な性格であるが、時にはのらくろクンと共にいじめっ子の嵐暴に立ち向かうなど勇気を見せることがある。
木下 圭子 『のらくろクン』
木下家の主婦で、圭太のママ。30歳。家のローンとくろ吉たちの暴走には頭をいためながら、けなげにも木下家を守る縁の下の力持ち。
木下 林檎 (きのした りんご) 『のうりん』
ヒロインの1人。2年A組栽培専攻。以前は東京で超人気美少女アイドルの草壁ゆか(くさかべ ゆか)として活躍していた。ハードな芸能活動で身心ともに疲れ切っていた時期に、耕作から贈られた野菜を食べて味に感動する。また、それに同封されていたファンレターで田茂農林の存在を知り突然引退。
木下 秀吉 (きのした ひでよし) 『バカとテストと召喚獣』
2年Fクラスに在籍する男子生徒。1年生のときからの明久の友人。Aクラスの木下優子とは二卵性双生児で双子の弟だが、外見は一卵性のごとく瓜二つ。一人称は「ワシ」で、語尾に「〜じゃ」をつけるなど古風な爺言葉が特徴。れっきとした男子であるが、そのかわいらしい容貌と小柄で華奢な体格から「稀代の美少女」と称され、最近では男女を超えた「第三の性別・秀吉」として扱われている。
木下 秀美 (きのした ひでみ) 『BTOOOM!』
女性、19歳、A型、フリーター、群馬在住、初期BIMタイプはタイマータイプ。身長166センチメートル。派手な出で立ちをした今時のギャル。勝気で自己主張の強い性格。格闘技の心得があり、鍛え抜かれた肉体から蹴り技や関節技を使いこなす。
木下 英一 (きのした えいいち) 『心霊探偵 八雲』
「木下外科・産婦人科」(アニメ版では産婦人科のみ)の医師。八雲が産まれた時、担当した医師。妻は既に亡くなっている。両目の赤い男の力を借りて娘の亜矢香の復活を願い亜矢香に似た女子高生達を犠牲にした。八雲から亜矢香を苦しませたことに気づき己の過ちを知る。
木下 藤八郎 (きのした とうはちろう) 『無敵ロボ トライダーG7』
営業係長だが、仕事は専務を通して入ってくるため、彼が仕事を取ってくることはまずない。それでも29話では国防省からの宇宙パトロール再建の仕事入手に初出発、その席上、入手を争っていた4社のうち「大宇宙運輸」の福田営業係長が持ちかけた「入札価格を全社同額にして仕事を分配しよう」という案(談合)を鵜呑みにして、提案された入札価格に同意するも、約束を破って低価格で入札した大宇宙運輸に仕事を取られて、失意のドン底に陥るが、大宇宙運輸が仕事を放棄して契約金を持ち逃げしたと知るや俄然ハッスル、メカロボット戦ではシャトルを囮にして敵を引きつけるという、普段は見せない活躍振りを披露した。
木下 誠一 (きのした せいいち) 『SHIROBAKO』
『えくそだすっ!』および『第三飛行少女隊』監督。メガネをかけている。初監督作品は『裸の催眠術師』。『ハニーとクローバー』『望遠機動隊』などの原作つき作品で評価され、表彰を受けたこともあった。恰幅が良い体型もあって暑がり。
木下つよし 『炎の闘球児 ドッジ弾平』
眼鏡を掛けた金髪の選手。大抵の試合で、つとむと共に真っ先にヒットされやすい選手。また、つとむと違って話に絡んでくることはないため、台詞もかなり少なめである。学年は不明。原作では名前で呼ばれたことは一度もない。
木下友夫 (きのした ともお) 『団地ともお』
本作品の主人公であり通称は「ともお」。名字で呼ばれることもある。29号棟32号室在住。枝島小学校4年3組の男の子。特徴の無い丸顔に無地のTシャツ(冬はジャンパー)に半ズボンという出で立ちで、遊びと食べることが大好きな育ち盛りの健康優良児であり、精一杯小学4年生を生きている。
木下君子 (きのした きみこ) 『団地ともお』
枝島東中学校2年生でともおの姉。しっかりとしたお姉さんで勉強もできて面倒見もよい。ともおとは対照的に勉強には真面目に取り組んでいる。家ではともおの世話を焼いているが、学校でも幼馴染みである沖田の世話を焼き、一日中彼らの世話を焼かされることもある。時折、意地悪な一面が見えることもあり、何か失敗したときなどにともおに責任転嫁することがある。
木下哲子 (きのした てつこ) 『団地ともお』
ともお、君子の母親。初期の髪型はパーマだったが、自分に対するおばさんという言葉にいい顔をせず、一念発起して若い頃の髪型に戻した。昔は痩せていて君子と同じような顔立ちの美人だったが、ともおが生まれた後のある年を境に激太りし今に至る。若い頃は自分が法律なわがままな性格で、よく鉄雄を困らせていた。
木下圀治 (きのした くにはる) 『魍魎の匣』
前作『姑獲鳥の夏』より登場。東京警視庁の刑事で、木場の部下。青木の同僚。大島(おおしま)東京警視庁の警部で、木場の上司。出版関係者。
木下文平 (きのした ぶんぺい) 『モノノ怪』
電車の運転士。開通された地下鉄の運転士でもある。前作エピソードに登場する坂井伊顕と呼応するキャラクター。
木下社長夫人 『かりあげクン』
眼鏡をかけている。かりあげのいたずらの被害にも遭う。自宅ではルーシーというメスのプードルを飼っていて、かりあげに散歩を頼んだところ、散歩の道すがらに出会った野良犬に交尾させた結果、野良犬との間の仔犬を産んだため、「あんな男に、散歩を頼むんじゃなかった〜!!」と悔し泣きした。
木下茂 『ぽぽたん』
クリスのバイト先のコンビニの店長。
木下藤吉 (きのした とうきち) 『かりあげクン』
ほんにゃら産業の社長で、通称「木下社長」。木村課長と同じくいたずらの被害者。常に青息吐息の会社の経営やめっきり薄くなった頭髪を、常にかりあげのいたずらのネタにされている。原作では2代目社長だが、アニメ版では創立者とされており、設定は若干流動的となっている。
木下藤吉郎 (きのした とうきちろう) 『タイムボカン』
アリの兜を被った猿顔の男。信長の家来の一人で、のちの豊臣秀吉。信長から「サル」と呼ばれている。第11話。
木下鉄雄 (きのした てつお) 『団地ともお』
ともお、君子の父親。江木町という遠く離れた街へ単身赴任しており普段は家にはいない。ともおとは数か月に何回か会える程度。たまにともお、君子、哲子の3人で鉄雄のアパートまで出向くこともある。作中では一貫して顔がはっきりと描かれないが、後の話では初期の頃よりはいくらかは描かれるようになってきた。
木久知 園果 (きくちそのか) 『食戟のソーマ』
洋食専門店「春果停」シェフ。遠月学園第89期卒業生。気弱でおとなしい雰囲気の女性だが、時折豊富な料理の蘊蓄を語る癖がある。作中の女性たちの中でもトップクラスの巨乳であり、角崎には「乳房お化け」と呼ばれるほどの豊満なプロポーションの持ち主。在学時は十傑第二席。秋の選抜準決勝の審査員を務めたが、黒木場と葉山の第二試合では両者の出来が拮抗していたために判定を下せなかった。海老沢 理子(えびさわ りこ)遠月学園第70期卒業生。極星寮黄金世代の一員であり、当時は十傑第四席の地位にいた実績を持つ。城一郎の過去編のみ登場し、城一郎とは薊や銀とよく料理勝負をしていた。
木之下 きく 『灼熱の卓球娘』
茶色のセミロングを後ろで束ねている。その他の雀が原中関係者。
木之下 ゆうすけ (きのした ゆうすけ) 『行け!稲中卓球部』
井沢のクラスメイトで井沢とは小学校からの同級生。卓球部副部長。竹田の親友で、稲中卓球部の中では彼に次いで卓球がうまい。かなりの美少年で校内はおろか、他校の生徒や女子高生を含め多くの女友達がいるが、本命は少ない(成長不全気味のチンコを見られたくないため、セックスの誘いはすべて断っている)。
木之下 紀子 (きのした のりこ) 『行け!稲中卓球部』
木之下の姉で、かなりの美少女。そのため、木之下の家に泊まりに来た前野たちにパンツを脱がされそうになる。名前はアニメより。なお、バストサイズは80cm(推定)。岩下の母眼鏡をかけており、美人。
木之下の母 『行け!稲中卓球部』
眼鏡をかけている。
木之坂 霧乃 (このさか きりの) 『Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow』
誕生日:1990年10月15日、星座:てんびん座、身長:155 cm、スリーサイズ:78 (B) /53/80、年齢:15歳主人公の1つ年下の幼馴染で志摩野学園の1年生。柔らかい頬が特徴の美少女。親は「木之坂旅館」という地元では老舗の旅館を営んでいる。自宅が主人公の家の隣で主人公の妹のように過ごすが、次第に恋心に変わる。
木之崎 レント (きのざき れんと) 『A3!』
音響担当。初代OB第三部から登場。
木之本 桜 (きのもと さくら) 『カードキャプターさくら』
主人公。私立友枝小学校に通う小学4年生。アニメ版では36話以降小学5年生。劇場版第2作目では小学6年生。クリアカード編では中学1年生。
木介 (もくすけ) 『てんとう虫の歌』
三男 小学3年生。どちらかと言えば父親似。おとなしく優しい性格だが力は大人並み。アニメでは将来の夢は僧侶で、念仏癖がある。一人称は「ぼく」「おれ」。
木佐 光秀 (きさ みつひで) 『SHIROBAKO』
在宅アニメーター。原画マン。無責任に仕事を放棄することはしないものの作業は早いほうではなく、関係者の間では「木佐の『やってます』『あとちょっとです』は信用してはいけない」と有名。趣味はロードバイクで、ヒルクライムでトップに立つのが夢。アニメーションを作る理由を「自己表現」と語っている。
木佐翔太 (きさ しょうた) 『世界一初恋』
30歳→31歳、3月14日生まれ。エメラルド編集部の編集者。木原ナツ、森本カナ、水嶋陽子などの担当。小柄で、高校生っぽい童顔。律とは席が隣同士。
木俣 (きまた) 『ふたりはプリキュア』
藤村と同じサッカー部に所属する親友(背番号は4)。陽気な性格でチームのムードメーカー。藤村と並んで最強コンビともいわれている。祖父母(声 - 徳丸完、巴菁子)は田舎で農業を営んでおり、肩を痛めた祖父の手伝いをするため、藤村となぎさ、ほのか、キリヤに同行を願い出たこともある。
木俣 元治 (きまた げんじ) 『TEXHNOLYZE』
「救民連合」の指導者にしてカリスマ的存在。37歳。本人はテクノライズを受けている。
木倉 ゲン (きくら げん) 『メタルファイト ベイブレード ZEROG』
使用ベイブレード - パイレーツキラーケンA230JSB(クラーケン)アニメオリジナルキャラクター。海を荒らす者は許さないという理由を付けて、人々が困る様を見るのを楽しむために、地元のビーチに近付く者に襲い掛かるブレーダー。地元の住民からは「海坊主」と呼ばれ、彼のせいで客が誰もビーチに寄り付かなくなり商売上がったりだと言われている。
木偶 (でく) 『錆色のアーマ-黎明-』
酒と騒ぐのが好きでお調子者で軽口を叩くが、情に厚い男。モヒカン・ヘアのような髪型。得物は大筒「玄武砕き」。
木元 (きもと) 『ガッ活!』
前の席に座っている二つ結びのおさげの女の子。高千穂ちほの事を「ちほちゃん」と呼んでいる。基本的にはちほの毒を中和したり、クラスを落ち着かせるキャラだが、怒ると怖い。姉と弟(前者は第40話より、また後者は後述参照)がいる。
木全 隼人 (きまた はやと) 『メガネブ!』
1年生。視力両目とも2.0。伊達眼鏡のためメガネ部の仮入部の扱いとなっており、その為ほかの部員からの扱いは酷い(特に光希は伊達眼鏡などは絶対に許せない派の為特に酷い)が、祖先に「日本で初めて眼鏡をかけた人物」とされる戦国武将・大内義隆がいる為仮入部を許可された。
木原 (きはら) 『愛天使伝説ウェディングピーチ』
ももこの担任の先生。スパルタ教師としての威厳が強く、宿題を忘れたももこを廊下に立たせるなど古風なやり方を好む。ももこが悪魔族よりも恐れる存在。原作版では普通の美人女性だが、アニメ版でのデザインは眼鏡をかけた厳しい表情のおばさんである。
木原 勇 (きはら いさむ) 『凪のあすから』
紡の祖父。漁師をしている。海村出身者であり、その縁でおふねひき後、汐鹿生に帰れなくなったちさきを引き取る。その後、自宅で網の手入れ中に倒れ、5年後現在、公立病院で療養中である。
木原 幻生 (きはら げんせい) 『とある科学の超電磁砲』
かつての木山の上司である初老の科学者。木原一族の一人。「SYSTEM」研究分野の元老。AIM拡散力場の共鳴による「RSPK症候群」の集団発生の可能性についての論文で有名な人物であるが、一部科学者の間では非合法な人体実験も平然と行うマッドサイエンティストとして知られ、孫のテレスティーナを「体晶」の最初の被験者にした。
木原 紡 (きはら つむぐ) 『凪のあすから』
漁師の祖父を持つ中学二年生の少年。無口でマイペースな性格をしており、何を考えているのか解かり辛い。祖父の影響からか元々海の世界に興味を持っており、海からやってきた光たちと出会ってからは彼らにも大いに関心を抱く。5年後には大学に進学して海の研究に携わっている。
木原 麻耶 (きはら まや) 『とらドラ!』
2年C組。見た目や言動はギャル系で、ルックスも良い。実は男女交際の経験はないらしい。やや自己中心的な性格。転校してきた亜美とは親友になり、一緒に行動することが多い。
木場 優也 『ハングリーハート WILD STRIKER』
茜が丘サッカー部の新FW。恭介がつけたあだ名は「鳥の巣」。自称「Jリーガー決定男」。「新生意気トリオ」のリーダー格。赤く染めた髪にアフロヘアといういかにも不良といった髪形をしており、性格もかなり攻撃的。
木場 澄乃 (きば すみの) 『そふてにっ』
女子ソフトテニス部の2年生。ボーイッシュで勝気な性格。琴音とは良きライバルで、テニスの腕もいい勝負。ダブルスのパートナーは芹葉。
木場 祐斗 (きば ゆうと) 『ハイスクールD×D』
駒王学園2年生で、オカルト研究部所属。イッセーと同じグレモリー眷属。「魔剣創造(ソード・バース)」の所有者。
木場 美冬 (きば みふゆ) 『恋と選挙とチョコレート』
身長:166cm 体重:43kg スリーサイズ:B80/W56/H81本作のヒロインの1人。進学科2年生。裕樹達と同じショッケン部員で元々は裕樹たちとは1年年上だが、長期入院での単位不足で1年留年しており、留年当初はその事にコンプレックスを持っていたが、裕樹達と接している内に克服し親友関係となった。
木場 美琴 (きば みこと) 『トリアージX』
本作のメインヒロイン。高校3年生、17歳。身長162cm。スリーサイズ:B87(Eカップ) / W57 / H85cm。特攻要員。
木場 菊音 (きば きくね) 『政宗くんのリベンジ』
愛姫の取り巻き三人衆の一人。色黒でショートカットが特徴。冬服の時期でも夏服用の黒い半袖シャツ着用し、リボンではなくネクタイをしている。ハスキーボイスでしゃべる剣道部所属の1年生。三人衆の中で最も男、ひいては政宗のことを嫌っている。
木場修太郎 (きば しゅうたろう) 『魍魎の匣』
警視庁捜査一課所属の刑事。美波絹子のファンで、警察手帳にいつも写真を入れている。自身を「中身は無いが頑丈な箱」と揶揄している。武蔵小金井駅での事故に遭遇し、そのツテで、絹子こと柚木陽子と出会い、事件に深く関わっていく。
木寅 ミルヤ (きとら みるや) 『刀使ノ巫女』
誕生日:7月19日、血液型:A、身長:170cm、流派:馬庭念流、御刀:実休光忠綾小路武芸学舎高等部二年生の16歳(OVA版では高等部三年生)。テレビアニメ版の16話にプロフィール写真のみ登場している。ゲームでのメインメンバーのリーダー役を受け持つ。相楽学長から南无薬師景光という御刀の捜索を密命されており、赤羽刀の調査に加えて捜索を行っている。
木寺 実莉 (きでら みのり) 『とある科学の一方通行』
アニメ1話に登場。眼鏡をかけた背の高い黒髪の女子高校生。気弱な性格で杳子に恫喝されては頻繁に謝っているが、命を懸けて庇うほど大切に思っている。鈍臭く、直接の戦力にも荷物持ちにもならないが、能力によって作戦を支えていた。杳子が一方通行に敗れた時は、恐怖に震えながらも身を呈して彼に立ち向かい、もっと早く止めるべきだったと苦言を呈されつつも、デコピン一発で見逃された。
木山 『ご姉弟物語』
木山 春生 (きやま はるみ) 『とある科学の超電磁砲』
大脳生理学の研究者。専攻はAIM拡散力場。8月9日生まれ。愛車はランボルギーニ・ガヤルド(車体色ブルー・ケーラム、シザードア化)。ウェーブのかかった栗色のロングヘアの女性で、目の下には濃いクマがある。
木山しげみ 『アタックNo.1』
カワモト電機所属キャプテン、ゼッケン5番。気が強く、打倒ソ連に自分の得意技である一人時間差攻撃は欠かせない自負を持つ。自分のパートナー(後藤)がこずえのためにオールジャパン選抜メンバーに入れなかったことで敵意を持っていた。羽田から出発する際に出発ロビーでこずえを見つけた時からすでに敵意を持っていた。
木島 (きじま) 『出撃!マシンロボレスキュー』
チャーミーの同僚であるカメラマン。チャーミーの大人顔負けの視聴率主義に驚くことも。
木島 タマオ (きじま たまお) 『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』
カトレア学園初等部5年生。リコたちのクラスメイトでケンの友人。何かを探るときのケンには助手の「タマソン」と呼ばれる。父親は現・神浜市長の木島ヒロオ。機械やコンピュータに詳しく、動物に関する知識も豊富だが、動物を飼った経験はない。
木島 ヒロオ (きじま ひろお) 『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』
現在の神浜市長でタマオの父。ミサの神浜世界遺産登録計画に賛同し、神浜市内をミサたち同伴で移動することもある。眼鏡をかけており、タマオ同様に目が描かれない。のちに牙組との接触によりヤギに変身した市職員に書類を食べられたために世界遺産化計画は破綻し、ミサに用済みと判断されて噛み付かれ、ツルのアニマリアンとなる。
木島 澪 (きじま れい) 『ダイヤのA』
二塁手。二軍( - 2夏)→背番号16(2秋 - 3春)→14(3夏)。右投げ左打ち。小柄ながらも守備には定評がある。同じポジション・似た体格を持つ小湊亮介を尊敬し、バッティングフォーム・プレイスタイルも彼のものに近づいている一方、亮介の弟・春市をライバル視している。
木島 綾音 (きじま あやね) 『砂沙美☆魔法少女クラブ』
魔法少女達のエリート集団である「きらめき組」のリーダーで、中性的な容姿。手に持った物を魔法道具に変化させて自在に操る能力を持っている。巫女長に心酔しており、魔法少女達の頂点である「アカツキの乙女」になることが目標で、魔法少女同士の試合では美紗緒に負けるまで69戦無敗を誇った。
木島さん 『リコーダーとランドセル』
2巻から登場。当初は名前設定がなかった。あつしをよく不審者としてパトカーで連れ去って行く婦人警官の一人。ボブ寄りのおかっぱで巨乳。あつしが小学生と理解してからは、誤解を解いて回る側になっている。
木島拓路 (きじま たくじ) 『ママレード・ボーイ』
遊のバイト先の古着屋の店長。肩まで伸ばした髪とサングラスが特徴。名村と桃井とは高校時代からの友人で、先輩と後輩の間柄。実は原作でも登場している。
木崎 (きざき) 『WHITE ALBUM2』
開桜社『開桜グラフ』編集。浜田や麻理の部下にあたり、春希や松岡の先輩。担当作家の〆切り催促で外出している事が多い。本来『最終章』での取材旅行は彼の仕事だったが、結納と重なったために春希が代わりで行くこととなった。
木崎 (きざき) 『グラップラー刃牙』
藤木組系花山組若頭(代貸)。オールバックの中年男性。アニメ版では容姿が色黒で体格のいい男性へと変更されている。花山薫が幼い頃から身の回りの世話をしており、その人並み外れた怪力に初めて気付いた人物。栗谷川にフォークで制圧されるなど冴えない場面が多いが、花山の危機と見れば勇次郎をも恐れない忠義者。
木崎 しずか (きさき しずか) 『アイカツ!』
中等部1年生。セクシータイプ。中等部2年生に進級した珠璃がトレーナーを務めることになった、あかり達より学年が1つ下の後輩。珠璃とは対照的に落着いた性格。
木崎 レイジ (きざき れいじ) 『ワールドトリガー』
玉狛第1(木崎隊)隊長。完璧万能手。大学生。21歳。7月2日生まれ。
木崎 凛太朗 (きざき りんたろう) 『アイ★チュウ』
F∞Fの担当マネージャー。32歳。常勤講師。最近までフランスにある姉妹校で講師をしていた。以前からF∞Fの大ファンで、自ら立候補しマネージャーに就任。
木崎 愛鈴 (きざき あいりん) 『アキカン!』
男屋秀彦の秘書であると同時に、弓月学園の非常勤数学教師。1月15日生まれで身長は163センチ。23歳。青森県出身。非常識なキャラクターばっかりの中で数少ない常識人。
木崎 新太郎 (きざき しんたろう) 『灼熱カバディ』
3年生。背番号は4。身長175cm、体重72kg(第164話時点)。6月15日生まれ、ふたご座のA型。家族構成は父と母。
木崎 江利花 (きざき えりか) 『明日ちゃんのセーラー服』
初登校日に小路が最初に出会ったクラスメイト。出席番号5番。誕生日は3月23日(牡羊座)。ナチュラルブロンドヘアで髪型はツーサイドアップ、気品のある美少女。東京都出身で実家は豪邸。
木崎 珠代 (きさき たまよ) 『機動天使エンジェリックレイヤー』
4月17日生まれ。O型。みさきのクラスメイトで、虎太郎の幼なじみ。無類の格闘技マニア。普段はテンションが高い。
木崎 真弓 (きさき まゆみ) 『はたらく魔王さま!』
真奥のアルバイト先「マグロナルド幡ヶ谷駅前店」の店長。26歳。きっちりと制服を着こなし、どんな騒ぎにも表情を変えないクールビューティ。竹を割ったようなさっぱりとした性格であり、真奥が頭が上がらないと言わしめる人物の1人。極めて優秀で店員から尊敬されており、社の同期には幾多の修羅場を潜り抜けた猛者が多い。
木崎ナルシ 『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』
名月の求婚者の1人。
木崎和架 (きさき わか) 『コンビニカレシ』
中島帝が恋する女の子。ドラマCD付きムックでは「中島帝と櫻小路正宗の場合」に登場。
木嶋 拓海 (きじま たくみ) 『みだらな青ちゃんは勉強ができない』
赤毛が特徴の青の同級生。交友関係が広く、青曰く読者モデルをやっているらしく青は勝手に「リア充キング」と称している。学校ではサッカー部に所属している。自宅はアパートで、母親が父親の転勤についていったため両親は不在で、美容師をしている姉・美月と二人暮らし。実は入学式当日、式直前に校庭で転倒したはずみにコンタクトレンズを落として凹んでいた青と出会っている。
木常 / キツネ 『たまげ太くん』
ゴリラの子分。長身で細目。アニメではキツネという名。
木常 コン三郎 (こづね こんさぶろう) 『チンプイ』
エリのクラスメイト。大江山の腰巾着でキツネ顔。大江山と一緒に行動することが多く、彼とつるんでエリのスカートをめくったり内木をいじめている。アニメでの名前は小山政夫(こやま まさお)で、通称小政(こまさ)。先祖が清和源氏。
木幡 真琴 (こわた まこと) 『ふらいんぐうぃっち』
本作の主人公。魔女の仕来りに倣い、15歳になったのを機に修行へ出た新米魔女。誕生日は2月22日、血液型はO型、身長は160センチメートル。趣味は植物の栽培、散歩、裁縫。特技はクッキー作り、ローブ作り。
木幡 茜 (こわた あかね) 『ふらいんぐうぃっち』
真琴の実姉。誕生日は5月1日、血液型はA型、身長は170センチメートル。趣味は旅とアルバイト。特技は魔術。好きなものはお酒、旅、寿司。
木座神 (きざがみ) 『勝負師伝説 哲也』
プロ雀士。哲也が北への旅から帰還した際、近代化したビジネスの雀荘でカタギ(一般人)の客をカモる為に雇われた玄人。丁寧口調。麻雀においては聴牌が早い上にリーチを掛ければ必ず一発であがるという運の持ち主を自称、新宿の玄人達は軒並み彼に敗れていた。その正体は、ベタ師(エレベーターを使うイカサマ師)。
木戸 (きど) 『亜人』
亜人管理委員会のメンバーの一人、髪を後ろで束ねている。中村慎也を亜人に関する特別措置法に基づき捕獲しに5人の部下を引き連れ現れる。裕介を誤射し殺害したことで、中村のフラッド現象を発生させるきっかけを作ってしまい、別種の発見に喜ぶも現れた多数のIBMによって殺される。
木戸 (きど) 『見える子ちゃん』
みこ達の学校の養護教諭。みこに取り憑こうとした化け物を惹きつけるほど色気がある。
木戸 (きど) 『グラップラー刃牙』
少年課の刑事。街の不良少年に恐れられているが、街で1番の問題児である刃牙には全く歯が立たないので、どんな問題を起こされても逮捕は諦めている。
木戸 ナオヤ (きど なおや) 『WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜』
大分県の田舎在住。オタク趣味であるが、深夜アニメをリアルタイムで見ることができないことを悩みとしている。やることことが他にないことからサーフィンを続けたが、大会開催で都会に行けばアニメを見られることに気づいたことを機に、積極的に大会に参加する。
木戸 凛 (きど りん) 『メカクシティアクターズ』
楽曲:なし能力:不明キドの腹違いの姉。キドとは対照的に、赤い髪形をしている。唇の下に黶がある。身長は165cmでカノと同じ。アニメ『メカクシティアクターズ』で初登場。
木戸 幸子 (きど さちこ) 『光の伝説』
大阪阪波中学の新体操選手、恵利子の双子の妹。野田 みや(のだ みや)木戸幸子の伴奏者。中村 美幸(なかむら みゆき)新体操選手。
木戸 恵利子 (きど えりこ) 『光の伝説』
大阪阪波中学の新体操選手、幸子の双子の姉。
木戸 晋作 (きど しんさく) 『プリンセスナイン 如月女子高野球部』
如月女子高野球部監督。一見「飲んだくれオヤジ」にしか見えないが、野球への情熱は熱い。高校時代は英彦とバッテリーを組んでいた。大道寺真央の特徴(個人戦は不得意でも、団体競技には向いている)や相手選手のプレースタイルを見抜くなど、監督としての能力は非常に高い。
木戸 浩志 (きど ひろし) 『ばらかもん』
高校3年生になる郷長夫婦の息子。誕生日は10月13日。血液型はO型。身長は171センチメートル。清舟からは「ヒロ」、美和やタマからは「ヒロ兄」と呼ばれている。
木戸 裕次郎 (きど ゆうじろう) 『ばらかもん』
清舟が住む七ツ岳の郷長をしている人物。清舟が借りた物件の管理人をしており、生活のサポートもしてくれている人物。当初、「管理人」と呼ばれていた。ヒロシの父親。誕生日は11月30日。
木戸 覇凰 (きど はろう) 『爆TECH!爆丸』
爆TECHコロッセオ前回大会チャンピオン。(大会3連覇)愛機は鳳(ジー)ガノレーダ。春晴とライチにとって憧れの存在であり、爆丸を始めるきっかけを与えた人物である。『ハロー・ドギー』という愛称で親しまれており、爆TECHコロッセオでは『キング・ハロ』と呼ばれることもある。
木戸 諒 (きど りょう) 『灼熱カバディ』
2年生。背番号は3。身長183cm、体重75kg(第171話時点)。9月24日生まれ、てんびん座のB型。家族構成は父と母、弟。
木戸丈太郎 (きど じょうたろう) 『銀河旋風ブライガー』
18歳。地球・日本に国籍をもつ生粋の日本人。ブライガー変形時には頭部に移動し攻撃・防御を受け持つ。J9随一のスナイパー。かつて地球正規軍の特殊部隊「レッドローズ」でエーススナイパーとして活躍していたが、軍上層部の腐敗に失望して脱走、アイザックの許に身を寄せる。
木戸間先生 『Do It Yourself!!』
英語の教師。
木所 (きどころ) 『エリアの騎士』
湘南大付属高校の監督。麻生の後任。名前のみ登場。辻堂学園はみ出し者の不良少年が多い学校(詳細は後述)。
木所 隼人 (きどころ はやと) 『魔法の天使クリィミーマミ』
パルテノンプロのマネージャー。元はめぐみの担当だったが、マミの兼任マネージャーとなる。気弱な性格で気苦労の多い立場であり、ドジや失敗も多いため、周囲にはうだつの上がらないダメマネージャーと見なされている。慎吾に怒鳴られてばかりでしばしば胃薬を服用している。
木手美智子 (まま) 『キテレツ大百科』
キテレツの母。怒ると少々おっかない性格。
木手英一 (きてれつ) 『キテレツ大百科』
本作の主人公。発明好きの小学生。学業成績は比較的良好だが、運動はまるで苦手。ややドジな性格なため、発明品がトラブルを起こすことも度々ある。
木手英太郎 (ぱぱ) 『キテレツ大百科』
キテレツの父。穏和な性格であまり怒らないが、いざ怒ると怖い。エイト物産の課長。
木春 八重 (こはる やえ) 『サクラクエスト』
由乃の母親。しっかりした性格で、由乃を心配し、地元での就職を勧めている。
木春 惣一郎 (こはる そういちろう) 『サクラクエスト』
由乃の父親。地元である安住ヶ浦の町と家族を愛している。みずち祭りの際は家族の皆で間野山を訪れた。
木春 汀 (こはる なぎさ) 『サクラクエスト』
由乃の妹。高校一年生。姉との仲は良い。彼氏持ちで地元愛もあり、将来は地元で就職・結婚を考えている。その他。
木春 由乃 (こはる よしの) 『サクラクエスト』
本作の主人公。20歳の短大生。4月26日生まれ。身長153cm。港町の安住ヶ浦出身。
木暮 沙耶 (こぐれ さや) 『うた∽かた』
一夏の隣人。アパレル関係の仕事をしているらしい。一夏が憧れるほど、大人の雰囲気に満ち溢れたミステリアスな女性。藤堂兄弟とも顔見知り。その正体は大鏡の持ち主で鏡の神精霊。
木暮 禅次朗 (こぐれ ぜんじろう) 『東京レイヴンズ』
「神通剣(じんつうけん)」の異名を持つ十二神将の一人。主な得物は彼の代名詞とも呼べる刀「二つ銘則宗」。祓魔局の若きエースとして有名で、術によって放つ刀の一振りは巨大霊災を一刀両断する。陰陽師の家系出身ではないが、入塾直後から高い実力を示し、そのせいで家柄を重視する周囲からは嫉妬され友達がおらず、髪を染め乱暴に振舞うなど現在の彼からは想像できないほど荒れていた。
木暮 義隆 『RAINBOW -二舎六房の七人-』
木暮公延 (こぐれ きみのぶ) 『SLAM DUNK』
3年。湘北バスケ部副主将。赤木とは中学時代からのチームメイトであり親友。花道のよき理解者。
木暮苗 (こぐれなえ) 『高橋留美子劇場』
60年前に湧太と惹かれあった女性。英二郎と婚約しており、湧太と駆け落ちしようとしていたが、湧太が拒否した直後に行方不明となり死亡したことにされていた。実は英二郎に殺され、その遺体は人魚の灰が撒かれた谷に57年間も腐敗せずに埋められていた。苗が生前に隠していた人魚の灰を探しあてた英二郎により57年後に甦ったが、生きる屍に過ぎず、常に虚ろな状態で平気で人殺しをする残忍な性格に変わり果てていた。
木更木 夕子 (きさらぎ ゆうこ) 『たまこまーけっと』
たまこ達の先輩でバトン部の元部長。たまこ達からは「夕子先輩」と呼ばれている。バトンが大好きであり、筋の良い史織をバトン部に勧誘したこともある。第10話の時点ではすでに引退しているが、文化祭の話し合いや練習などに付き合う。神出鬼没で、アニメやwebドラマではたまこ達が気づかない間に彼女達のすぐ傍にいる事が多い。
木更津 亮 (きさらづ りょう) 『テニスの王子様』
身長 163cm→165cm 体重 51kg 誕生日 11月20日 血液型 O型学年:3年 利き腕:右聖ルドルフ・木更津淳の双子の兄。肩下まで届く長髪で帽子をかぶっている。観月が本来スカウトしたかった人物である。得意技は「スカイハイボレー」。青学戦は出番がなかった。
木更津 淳 (きさらづ あつし) 『テニスの王子様』
身長 168cm→169cm 体重 55kg 誕生日 11月20日 血液型 O型学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー六角中・木更津亮の双子の弟。元々は観月に亮と間違えられてスカウトされてしまい、以後区別がつくように観月に強制的に髪を切られ、赤ハチマキとグローブを装着する義務を課せられた。
木曽 アキラ (きそ あきら) 『六神合体ゴッドマーズ』
16歳。コスモ・クラッシャーの航法担当。メカに強いが女性に弱く、第17話ではアカネ(ロゼが化けた美少女)に騙されて手玉に取られている。
木曽トメ吉 『うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜』
トラの飼い主。大木工務店の棟梁。
木曽トラ 『うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜』
大木工務店で飼われている全身縞模様のネコ。一人称は「オイラ」。俗に言う脳筋のムードメーカー。高い所に登るのが大好きだが、たまに降りてこられなくなってしまう。
木村 (きむら) 『あずまんが大王 THE ANIMATION』
国語(古文)担当。細身で根暗な印象の風貌。丸眼鏡をかけ、よく口を開けっ放しにしている。目は眼鏡に隠れており、一切描写されなかった。アニメ版では体育祭実行委員長である事が明かされた。
木村 (きむら) 『ふたりはプリキュア』
『MH』第39話に登場。御高倶学園女子ラクロス部のレギュラーで、比較的長身。主将の永沢に精密機械のような正確さを求められていたが、決勝でなぎさによってのびのびプレーの大切さを知った永沢に、自由にプレーしてよいと言われ、生き生きしてくる。
木村 (きむら) 『ちび☆デビ!』
悪魔の歯医者さんで、アニメ版では第71話に登場した。まおちゃんのむし歯を治すために悪魔界から来た大人の女性。とても明るく、心優しい性格。原作のみに登場する人物あや、令原作の序盤で突然空から現れ、まおちゃんを誘拐しようとした謎の2人組(高飛車で変な笑い方をするツインテールの少女があや、落ち着いた雰囲気であやの笑い方を変だと指摘する少年が令)。
木村 『甘城ブリリアントパーク』
2年5組に在籍する。香苗が告白しようとした相手。しかし西也(中身はいすず)の対応にひかれ、今度は西也に惹かれてしまう。その後、そのあとのティラミーやマカロン、モッフルらの行動によって失墜した西也の信用を取り戻すために西也が「ガーリーの肉じゅばん」を使って木村になりすまし、睦美と西也(中身はモッフル)の間に入るため、西也に協力する。
木村 (きむら) 『亜人』
第2ウェーブで他の亜人たちと共に佐藤の仲間になった亜人。佐藤たちが自作したEMPを積んだトラックで武蔵重工の封鎖戦正面前に乗りつけたり、逃走経路を確保などする。佐藤が首相官邸に殺人ガスを積んだミサイルを発射したのを受け、他の亜人たちと同様に佐藤の元から去っていった。
木村 『3月のライオン』
木村 (きむら) 『からかい上手の高木さん』
西片のクラスメイトの男子生徒。2年生では別のクラスであるらしき描写が「プール」にある。普段は「フッ」などと鼻笑いを多用し達観しているかのような態度や話し方をするが、早弁の常習犯であり「席替え」で早弁が困難な席が割り当てられた際は狼狽え、泣き叫んでいた。太めの体型で、髪型は頻繁に変わる。
木村 (きむら) 『Back Street Girls -ゴクドルズ-』
ゴクドルズの付き人。犬金組の若い衆で、ゴクドルズメンバーの極道時代の弟分。現在はチカのファンである。後にゴクドルズ関係でカリンと顔を合わせる内に恋仲となるが破局、チカを前にしてチカのイラスト入りブリーフを穿きながら「俺にはもう兄貴(チカ)しかいない」と涙ながらに言い放ったところを犬金組長に聞かれてしまい、Dr.ピヤポンの手で頭の左右に女性の乳房のようなコブを作らされる。
木村 (きむら) 『天地創造デザイン部』
好青年のデザイナー。代表作は牛。自らデザインした内臓を吐き出し再生を繰り返す見た目の悪いナマコやヒトデであろうが、どの生物に対してでも食欲をそそられながら、試作室のそれらのパーツを試食する食欲旺盛な面がある。動物たちの肉を味見しており、草食動物や虫を食べる動物は美味しいらしく、肉食動物は味がまずく食あたりしやすいとのこと。
木村 (きむら) 『からかい上手の高木さん』
西片のクラスメイトの男子生徒。2年生では別のクラスであるらしき描写が「プール」にある。普段は「フッ」などと鼻笑いを多用し達観しているかのような態度や話し方をするが、早弁の常習犯であり「席替え」で早弁が困難な席が割り当てられた際は狼狽え、泣き叫んでいた。太めの体型で、髪型は頻繁に変わる。
木村 さとし (きむら さとし) 『スマイルプリキュア!』
眼鏡をかけた小柄な少年。豊島のバンド仲間で、キーボードを担当。
木村 タカシ 『かりあげクン』
木村課長の一人息子。小学五年生。通知票が「オール4」で、秀才の一面を伺える描写もあるが、「勉強はできない」という設定が多い。6話Aパートで初登場、以降かりあげに影響され学校で悪さをするようになった。いじめられっ子の時があった。
木村 ベソ (きむら べそ) 『超速スピナー』
堂本瞬一のクラスメイト。「なのだ」の語尾が口癖。瞬一が始める前からヨーヨーを始めていたが、武蔵丸弁慶にバトルで負けてヨーヨーを奪われ、瞬一に敵討ちを頼む。番外編ではチームプレイのラストでオリジナルトリック「ソバ」を披露し会場を呆れさせた。また、外伝『Yo遊記!?』では「沙悟浄」として登場。
木村 リオ (きむら りお) 『アイカツ!』
クールタイプ。バレリーナ志望。動きが綺麗で爽やか。
木村 仁達 (きむら にたつ) 『お前はまだグンマを知らない』
主にグンマの文化の説明役を務める男子。角刈り。料理が上手。女子にはファンが多いらしく、ファンクラブもあるほど。
木村 六 (きむら ろく) 『天使な小生意気』
恵のクラスメート。「めぐ団」の前身である「めぐちゃんを守る会」の元メンバーであったが、恵の豪邸を見て住む世界が違いすぎると脱退した。修学旅行で再登場し、藤木に自分の彼女を紹介した後、恵のことをあきらめて彼女を作れと助言する。
木村 卓造 (きむら たくぞう) 『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』
犬山家に仕える執事。爺やと呼ばれている。マサオと共に犬山家の家計に頭を悩まされている。
木村 夏樹 (きむら なつき) 『アイドルマスター』
木村 幸子 (きむら さちこ) 『リングにかけろ1』
竜児の同級生であり、ボクシング部マネージャーの女の子。愛称はサッちゃん。中学に入学したその日からシンナーを吸っているといった不良少女だったが、竜児に惚れて付きまとっているうちに更生したようである。アニメでも彼女のみセコンドとして登場している。チャンピオンカーニバル以降登場しなくなったが、竜児と剣崎の世界タイトルマッチを観戦に来ていた。
木村 恵子 (きむら けいこ) 『薬師寺涼子の怪奇事件簿』
DK製薬研究開発部のメンバー。実験のための卵子提供者。誕生した「何か」を自分の子として扱い、化け物扱いなどすると激怒する。何か(正体不明のため)古代の遺跡から発見された「何か」のミイラから細胞と人間の受精済みの卵子に掛け合わせて誕生した存在。肌は濃い灰色で尻尾があり、俊敏で牙が生えて凶暴。
木村 拓郎 (きむら たくろう) 『Di Gi Charat』
通称「ムラタク」。ロン毛で大金持ちかつ美しい日本語を愛する青年、だったのだが汚れのない心を持つぷちこに一目惚れしてしまう。幼稚園を経営している。毎回胸に飾っている花が変わる。普段ぷちこからは冷たくあしらわれているが、ぴよこの攻撃から身を挺して守ったり、自身のツテでぷちこを幼稚園に通わせた際に彼女からお礼を言われているため、完全に嫌われている訳ではない。
木村 正義 (キムラ マサヨシ) 『暗殺教室』
演 - 荒井祥太出席番号9番。短髪をしている男子生徒。元陸上部であり、100m11秒フラットというE組一の風のような俊足の持ち主。わりと頻繁に風邪もひく。また、モブ並の地味な容姿とは裏腹に、強烈なインパクトのある名前の持ち主でもある。
木村 碼紫愛 (きむら めしあ) 『鬼灯の冷徹』
賽の河原のガキ大将。7歳の時に食いすぎが原因で死亡した。子供たちを率いて反乱を目論むも、鬼灯の取り出した注射で敢え無く敗退する。後に現世に小百合という女の子として転生する。
木村 結音 (きむら ゆいね) 『アイカツ!』
中等部1年生。あかり達の後輩であり、凛とまどかのクラスメイト。第130話で涼川先生の出席に返事をする声だけの登場で、姿は不明。
木村 良人 (きむら よしと) 『オオカミ少女と黒王子』
エリカ・恭也らの同級生。1年次、7組在籍で、「7組の木村」と呼ばれていた。恭也のファンに絡まれていたエリカを助けた。実は当時の恋人が恭也を好きになったために振られたことから、恭也に仕返ししようとエリカに近付いたが、失敗に終わる。村井 肇(むらい はじめ)手塚愛姫の彼氏。
木村 貴子 (きむら たかこ) 『かんなぎ』
美術部部長の眼鏡っ子。可愛い女の子が可愛い格好をしているのを見るのが好き。腐女子の気があり、興奮すると鼻血を出す。メイド喫茶に行って以来、色々と腐女子用語を調べるようになり、段々とオタク知識に詳しくなっている。挙句の果てには秋葉すら知らない言葉まで知っているようになった。
木村 輝一 (きむら こういち) 『デジモンフロンティア』
11歳。小学5年生。輝二の双子の兄。黒&灰の色のディースキャナと「闇」のスピリットを手に入れる。本編ではどんな性格かは分かりづらかったが、ブックレットによれば思いやりが深い性格である。
木村 陽平 『放課後さいころ倶楽部』
生徒会役員。茶髪でフサフサ(外見の特徴は慎一郎と逆の可能性あり)。名前は慎一郎と共にアニメ版(原作で名前が用意されていたかは不明)でのもので、ふりがなは不明。
木村 雅貴 (きむら まさき) 『影鰐-KAGEWANI-』
製薬会社「猿楽製薬」のエージェントであり生物兵器開発局次長。彼もまた奇獣を研究対象として追っており、影鰐の存在を人類を滅ぼす「脅威」ではなく、人類に進化をもたらす「希望」と考えている。番場の能力を高く評価し、度々研究チームに誘うも「金儲けの話には乗らない」と拒否されている。
木村 静 (きむら しずか) 『競女!!!!!!!!』
307号室の一般生徒でスピードスターと呼ばているアウトファイター。クラス替えレース第2レースに出場し、噴水のランドの滑りやすさをものともせず、開始から藤崎琴音に襲い掛かるもケルベロスで迎撃され距離を取ろうとするも、追ってくる尻から逃げきれず落水した。
木村 静香 (きむら しずか) 『亜人ちゃんは語りたい』
女子生徒。当初は他人の陰口を言う癖があり、それによって雪を傷つけてしまうがひかりに叱責されたことがきっかけとなり和解する。ひかりからは「シズシズ」と渾名で呼ばれるようになった。
木村のおばさん 『赤ちゃんと僕』
成一の母親。54歳。ピンクハウス系の服装が好きであり、陽気かつ世話好きな性格。彼女も、春美とその両親のことを知っている。森口家森口仁志(もりぐち ひとし)紅南小学校5年2組→6年2組の男子で、昭広の親友。
木村の奥さん 『あずまんが大王 THE ANIMATION』
木村の妻。髪型はソバージュがかった長髪。美人で優しいが、少し天然ボケ。独特の価値観と思考を持つ。木村の奇行ぶりを受け入れ、あまつさえ彼の魅力まで感じ取れる度量を持っており、夫婦仲は非常に円満な様子。
木村カメラマン 『メタルファイター♥MIKU』
木村ユズ (きむら ゆず) 『旦那が何を言っているかわからない件』
カオルの高校時代の先輩。柚木ラム(ゆずき ラム)のペンネームで漫画を書いている。温厚だが、初対面の人の細かなプロフィールを事前に調べ尽くしているという意味で怖い人。こちらも、歳浦明子や三木と同じく『滅子に夜露死苦』にも出演しており、そこでは自分が魔女の子孫であると話している。
木村出代音 (きむら だよーん) 『おそ松さん』
23話に登場。ダヨーンに瓜二つの人物。35歳。赤塚大学教授で家庭を持ち、妻(声 - 冬馬由美)と子供2人(声 - 遠藤綾)がいる。出会ったダヨーンに「君という存在は私の中に存在する可能性の一つ」であると語る。
木村太一 (きむら たいち) 『赤ちゃんと僕』
成一・智子夫婦の長男で、乳児。父親似。とことん無表情・鈍感で、滅多なことでは泣きも笑いもしないが、突然の泣き声はまるで怪獣(作中で泣いたのは二回 のみ)。
木村成一 (きむら せいいち) 『赤ちゃんと僕』
洋食料理店の調理人→チーフ。23歳。元不良で、高校を中退した。17歳のときに家出したが、その間に結婚して子供も出来、子供の手術費用を工面するため、両親に頭を下げに戻ってきた。少々ぶっきらぼうで意地悪な反面、根は善い人である。
木村智子 (きむら ともこ) 『赤ちゃんと僕』
成一より2歳上の妻。O型。旧姓「望月」。大らかな性格で、姑との仲もいい。少々ポッチャリ体型で、巨乳かつ近眼。
木村朋子 (輝一の母) 『デジモンフロンティア』
輝一・輝二の実母。輝一曰く「すごく優しくて頑張り屋で、いつも俺のことばかり考えてくれている」。女手一つで輝一を育てながら家計を支えており、仕事への責任感も強いため、いささか疲労も抱えている。ドラマCDによると輝一・輝二の誕生日にケーキを作ったりした他、輝一の誕生日には輝一が欲しがっていたサッカーボールを買う約束もしていた(最終的に輝一はそれはいらないから代わりに輝二に会いに行くための電車賃を貰っていた)。
木村源一 (きむら げんいち) 『赤ちゃんと僕』
榎木家の向かいに住んでいる。成一の父親。50歳。踊りながら出勤する元気者で、愛妻家。春美のことを幼少期から見知っている。
木村翔 (きむら しょう) 『かげきしょうじょ!!』
けーこの現在の夫。明るく声が大きい。みきちゃん愛の小学校時代の友人。性格は明るく朗らかで団地住まい。みきちゃんの母みきちゃんの母親で娘同様の朗らかな性格。
木村課長夫人 『かりあげクン』
原作では毎回微妙だが顔が変わっている。アニメ版では6話Aパートで初登場、49話Bパートで課長と夫婦ゲンカで圧勝する強さを持ち、同話で近所の人の影響を受けやすい女性。アニメ版ではメガネを着用(原作でもその描写がある)。
木村隆二 (きむら りゅうじ) 『かりあげクン』
かりあげの上司。ほんにゃら産業営業課課長。かりあげのいたずらの最大の被害者であり、出来の悪い部下を抱えて神経をすり減らす毎日を送っている。通称「木村課長」。年齢46歳(原作初期では「鈴木課長」と呼ばれていた)。
木根 和志 (きね かずし) 『ドメスティックな彼女』
夏生の友人。愛称は「カズ」。悠弥と同じくチャラ男。茗治大学演劇サークル「フォレスター」木梨 まお(きなし まお)商学部2年生。広告担当。
木根崎 (きねざき) 『中間管理録トネガワ』
帝愛グループ関西支社の代表者。常に高圧的かつ自分本位で暴言を吐き、部下を怒鳴り散らしている人物(利根川曰く「ヤクザみたいな男」)。自身の部下と利根川との間にできつつあった良い雰囲気を、ことごとくぶち壊した。
木梨 浩 (きなし ひろ) 『ちはやふる』
3年生時のかるた部部長で、おかっぱ頭とひょろ長い体型をしており通称「ヒョロ」。府中白波会所属のB級→A級選手。千早とは同学年。初登場は小学生編で、府中白波会の見学に訪れた同学年の千早・太一・新と源平戦を行った。ヒョロというあだ名はその際に千早・太一が「ヒロくん」を「ヒョロくん」に聞き間違えたのがきっかけで、当初は嫌がっていたが後に定着して本人も進んでそう名乗っている。
木江田博士 (きえたはかせ) 『タイムボカン』
淳子の祖父。60歳。世界的な科学者でタイムボカンの試運転に出かけた際にペラ助にタイムボカンを奪われてしまい、第27話で生還するまで消息不明だった。帰還後は丹平たちと冒険に同行し、ダイナモンドを追うものの、時々ダイナモンド調査を丹平たちに任せて留守番したり高齢を理由に置いてけぼりを食らったりすることもある。
木渡 潤 (きわたり じゅん) 『賭ケグルイ』
私立百花王学園生徒、2年椿組。身長:183センチメートル、県知事の息子であり、自身が支配する側であるという意識が強い。一方で精神的にいたぶることはあっても直接肉体に手を出したがらない様子を見せる、「家畜」の生徒に対して容赦のないいじめやたかりを行っている。
木瀬寅子 (きせ とらこ) 『若おかみは小学生!』
文太の妻。百咲温泉関係者若おかみ研修で出会った人々。
木瀬文太 (きせ ぶんた) 『若おかみは小学生!』
妻子を伴って横浜から訪れた客。事故による後遺症で食事制限を受けており病院食と同じような料理に不満を漏らす。実は、おっこの両親が死亡した事故で、ぶつかってきた大型トラックの運転手であった(ただし別の事故に巻き込まれた結果だったため、刑事責任には問われなかった)。
木瀬翔太 (きせ しょうた) 『若おかみは小学生!』
文太の息子。5歳。旅館の前にいたトカゲに石を投げつけようとするが美陽の力で石が宙に浮くことを見て不思議がる。文太が事故で亡くした相手夫婦の娘がおっこだと知り、一家が秋好旅館へ移ろうとしたときは頑なに春の屋に残ると言い、おっこに「ここにいてもいい?」と聞いた。
木田 (きだ) 『宙のまにまに』
望の大学の同期で同じ天文サークルに所属していた。当初は第14話の回想シーンに登場。当時のあだ名はロンゲ。放浪の旅に出てばかりいる望を「根無し草になる」と心配した。第47話で望に連れられ朔たちの前に登場、西平の山で行われたオリオン座流星群観測の機材運搬の手伝いに来た。
木田誠 (きだ まこと) 『学園ヘヴン BOY'S LOVE HYPER!』
BL学園生物教師。海野の同僚。海野が赴任してからは、海野の方が優遇されるようになり、密かに妬んで利害が一致している久我沼と手を組む。牡牛座のO型。
木美 ダン子 (きび だんこ) 『光速電神アルベガス』
大作達のクラスの担任教師で国語担当。教師生活15年のベテラン。大作と五郎からは「きび団子」と呼ばれている。自分では「グラマー」な体型と言っているが、デリンジャーには32話で「串団子のような三段腹の女」「蛸、つまりオクトバシーのような女」などと手厳しい評価をされている。
木花咲耶姫 (このはなさくや) 『ソラとウミのアイダ』
櫻雄大の守護神。桜吹雪の使い手で、漁具は二刀流の剣。6年前の事故で雄大と一緒に行方不明。その他の守護神。
木虎 藍 (きとら あい) 『ワールドトリガー』
嵐山隊隊員。万能手。女子中学生。15歳。6月26日生まれ。
木角 まゆみ (きかど まゆみ) 『スマイルプリキュア!』
ベリーショートヘアの少女。あみと仲良し。
木角半兵衛 (きかく はんべえ) 『うらみちお兄さん』
同放送局の販売企画部の社員。24歳。髪の毛が長く、ピアスを多く開けている。常に笑顔を絶やさないが精神は裏道以上に不安定で、癇癪を起こすと怒鳴ったり衝動的になったりする。裏道は彼のことを怖いと思う同時に、分かり合える人かもしれないと心の扉を開こうとするも、直後の木角の怒鳴るなどの言動により心の扉を閉ざしている。
木谷 るる (きたに るる) 『アイドル事変』
肩書「歌って踊れる座敷わらし」マニフェスト・公約「毎週、月曜日は国民の休日にします」埼玉県代表のアイドル議員。15歳。いつも寝てばかりいる無気力系アイドル議員。とにかくマイペースで図太く、よれよれの服やボサボサの髪型などとてもアイドル議員には見えないファッションや態度をしている。
木谷 有香 (きたに ゆうか) 『桜Trick』
春香達のクラスの担任教師。
木部 芳秋 (きべ よしあき) 『彼女、お借りします』
演 - 金子隼也和也の友人であり、小学校からの幼馴染。元空手部主将。和とも親交がある。女っ気の無い和也のことを昔から見ており、和也に水原と一緒に歩いているときは詐欺か宗教勧誘と疑うほどだった。和也が水原と別れると公言した際には、和也の人柄を話し、和也のことを考え直すよう水原に諭した。
木部 芳秋 (きべ よしあき) 『彼女、お借りします』
演 - 金子隼也和也の友人であり、小学校からの幼馴染。元空手部主将。和とも親交がある。女っ気の無い和也のことを昔から見ており、和也に水原と一緒に歩いているときは詐欺か宗教勧誘と疑うほどだった。和也が水原と別れると公言した際には、和也の人柄を話し、和也のことを考え直すよう水原に諭した。
木野 広行 (きの ひろゆき) 『銀の匙 Silver Spoon』
森林科学科1年生 → 3年生。黒い短髪の男子生徒。音更大通中出身。中肉中背だがかなりの大食漢であり、登校前から夜食に至るまで、八軒に「よく食うなぁ!」と呆れられるほど買い食いしている。3年冬休み直前に円山と栄が付き合った事で「3年唯一の恋人なし」になってしまい、狂乱の果てに御影曰わく、「大川先輩化」し始める。
木野崎 (きのさき) 『ONE OUTS -ワンナウツ-』
リカオンズのトレーナー。児島の沖縄自主トレに帯同。渡久地の二軍見学時とストーリー終盤に再登場。そのたびに渡久地に「誰だっけ?」と言われるのがお約束。奈良沢 考造(ならさわ こうぞう)元リカオンズスカウト。
木魅 (こだま) 『地縛少年花子くん』
別名「告白の木」。木の怪異で、自分の下で告白した者同士を無理やりカップルに仕立てていた。「告白」という形さえとっていれば同性でもカップルにされてしまう。
木齋橋 壱屋 (もくさいばし いちや) 『人外さんの嫁』
身長 - 183cm日ノ輪の同級生。偶然見かけたツキツカに惚れて押しかけ同然で夫婦となった。元はクールな性格だったが、ツキツカを夫にして以降は冷静さを失いがち。ツキツカ曰く「鬼嫁」。高校卒業後は人外だけが通う学校の用務員として働いている。

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集中力
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家事力
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決断力
0
コミュニケーション
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子育て力
0
優しさ
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1760
寛容さ
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