六人部 千尋 (むとべ ちひろ) | 『東京レイヴンズ』 |
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元宮内庁御霊部のナンバーツーで、かつての至道の片腕。双角会の一員にして「上巳の再祓」の首謀者であり、騒動中に禅次郎と相対するも、自らかけた呪術によって自殺した。陰陽師としての腕は一流であり、十二神将の禅次郎でも手こずるほどの実力を誇る。夜光の信奉者で、テロ決行前に見かけた夏目を北辰王と呼んでいた。
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むとべとむ | 六人部十夢、六人部斗夢、六人部登夢 |
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