文字/画数 | 文字の意味 | |
入 | 2 | いれる。はいる。いる。いり。染色のとき染物を浸す度数を表す助数詞。↑型に中へつきこんでいくことを示す。また、入り口を描いた象形と考えてもよい。内の字に音符として含まれる。捉音語尾のpがtに転じたばあ…もっと詳しく |
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伊 | 6 | 伊豆の伊。「尹」は「丨」と「又」を組み合わせた漢字で「右手で杖を持っている」様子を表現している。これに人を表す「亻(にんべん)」を合わせて「杖を使って神様を呼び寄せる聖職者」を指すように。転じて「人…もっと詳しく |
泊 | 8 | とまる。船がとまる。宿る。白は、どんぐりの実を描いた象形文字で、どんぐりの実の中みのあわく白い色を示す。泊は「水+音符白」で、白の原義とは関係がない。水が浅くて舟底が水底にせまってとまること。また、…もっと詳しく |
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文字の由来 |
入の由来
意味:いれる。はいる。いる。いり。染色のとき染物を浸す度数を表す助数詞。
由来:↑型に中へつきこんでいくことを示す。また、入り口を描いた象形と考えてもよい。内の字に音符として含まれる。捉音語尾のpがtに転じたばあいはニッと読む。入と納は同系のことばだが、のち、入はおもに「はいる」意に、納は「いれる→おさめる」意に分用された。
伊の由来
意味:伊豆の伊。「尹」は「丨」と「又」を組み合わせた漢字で「右手で杖を持っている」様子を表現している。これに人を表す「亻(にんべん)」を合わせて「杖を使って神様を呼び寄せる聖職者」を指すように。転じて「人を導く」意味もある。これ。この。 かれ。かの。 イタリア(伊太利)のこと。
由来:尹インは、手で|印を持ったさまをあらわす会意文字で、天地の間を調和するさまを示す。伊は「人+音符尹イン」で、万事を調和する人物を示す。
泊の由来
意味:とまる。船がとまる。宿る。
由来:白は、どんぐりの実を描いた象形文字で、どんぐりの実の中みのあわく白い色を示す。泊は「水+音符白」で、白の原義とは関係がない。水が浅くて舟底が水底にせまってとまること。また、水かさの少ない浅瀬のこと。白
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