文字/画数 | 文字の意味 | |
八 | 2 | や。やつ。やっつ。左右二つにわけたさまを示す。「説文解字」に「別なり」とある。証文や契約書では、改竄カイザンや誤解をさけるため、捌と書くことがある。もっと詳しく |
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紫 | 12 | 色の「ムラサキ」。「糸」に、読みを表す「此(シ)」を組み合わせた漢字。中国では「茈(シ)」という草が紫の染料だったことから。むらさき。此シは「止(=趾。あし)+比(ならぶ)の略体」の会意文字で、両足…もっと詳しく |
間 | 12 | あいだ。 ま。へだてる。うかがう。長さの単位。間は俗字で、本来は「門+月」と書く。門のとびらのすきまから月の見えることをあらわすもので、二つにわけるの意を含む。間の本来の意味のほか、「閑」の意にも用…もっと詳しく |
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文字の由来 |
紫の由来
意味:色の「ムラサキ」。「糸」に、読みを表す「此(シ)」を組み合わせた漢字。中国では「茈(シ)」という草が紫の染料だったことから。むらさき。
由来:此シは「止(=趾。あし)+比(ならぶ)の略体」の会意文字で、両足がそろわず、ちぐはぐに並ぶこと。紫は「糸+音符此」で、赤と青をまぜて染めた色がそろわず、ちぐはぐの中間色となること。此
間の由来
意味:あいだ。 ま。へだてる。うかがう。長さの単位。
由来:間は俗字で、本来は「門+月」と書く。門のとびらのすきまから月の見えることをあらわすもので、二つにわけるの意を含む。間の本来の意味のほか、「閑」の意にも用いられる。
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人口の由来 | |
逸話 |
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