文字/画数 | 文字の意味 | |
居 | 8 | いる。すわる。その場所に落ち着く。おく。すえる。「尸(しり)+音符古(=固。固定させる、すえる)」で、台上にしりを乗せて、腰を落ち着けること。踞キョ(しりをおろして構える)の原字。もっと詳しく |
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弥 | 8 | わたる。あまねし。広く行きわたる。いよいよ。より一層。久しい。遠い。爾ジは、柄のついた公用印の姿を描いた象形文字で、璽の原字。彌は「弓+音符爾」で、弭ビ(弓+耳)に代用したもの。弭は、弓のA端からB…もっと詳しく |
口 | 3 | くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
居の由来
意味:いる。すわる。その場所に落ち着く。おく。すえる。
由来:「尸(しり)+音符古(=固。固定させる、すえる)」で、台上にしりを乗せて、腰を落ち着けること。踞キョ(しりをおろして構える)の原字。
弥の由来
意味:わたる。あまねし。広く行きわたる。いよいよ。より一層。久しい。遠い。
由来:爾ジは、柄のついた公用印の姿を描いた象形文字で、璽の原字。彌は「弓+音符爾」で、弭ビ(弓+耳)に代用したもの。弭は、弓のA端からB端に弦を張ってひっかける耳(かぎ型の金具)のこと。弭・彌は、末端まで届く意を含み、端までわたる、とおくに及ぶなどの意となった。弭ビ・ミは、端に届いて止まる、の意に用いられる。
口の由来
意味:くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。
由来:人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意を含む。
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人口の由来 | 居弥口の人口は徳島県に最も多くいるようです。居弥口の人口について詳しくは居弥口姓の由来ページを参照ください。 1位徳島県(0~10前後)、2位兵庫県(0~10前後)、3位大阪府(0~10前後)、4位北海道(0~10前後) |
逸話 |
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