矢次 姓

文字/画数文字の意味
5 弓矢の矢。矢の形をそのまま文字にしてできた。や。先端に重り反対に羽のついた弓で射る武器。まっすぐな矢を描いたもの。もっと詳しく
6 つぎ。二番目。つぐ。やどる。ついず。順序。「二(並べる)+欠(人が体をかがめたさま)」で、ざっと身のまわりを整理しておいて休むこと。軍隊の小休止の意。のち、物をざっと順序づけて並べる意に用い、次第に…もっと詳しく
矢次姓の成り立ち

地名

地形

職業

事物

拝領

合略

明治

派生

外来

矢次姓の出自

武家

公家

庶民

アイヌ

蝦夷

琉球

台湾

中国

朝鮮

その他

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漢字
読み方
ローマ字
総画数
11画
推定人口
約1,330人
ニックネーム
やじ、やっこ
矢次姓の特徴
※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。(あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。)
※「矢次姓の成り立ち」や「矢次姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。
※本ページに調査不足による記載漏れ等ございましたらお問い合わせよりご指摘いただければ幸いです。

矢次姓の由来

文字の由来

‘矢’の由来

意味:弓矢の矢。矢の形をそのまま文字にしてできた。や。先端に重り反対に羽のついた弓で射る武器。
由来:まっすぐな矢を描いたもの。

‘次’の由来

意味:つぎ。二番目。つぐ。やどる。ついず。順序。
由来:「二(並べる)+欠(人が体をかがめたさま)」で、ざっと身のまわりを整理しておいて休むこと。軍隊の小休止の意。のち、物をざっと順序づけて並べる意に用い、次第に順序をあらわすことばになった。
人口の由来 矢次の人口は山口県に最も多くいるようです。矢次の人口について詳しくは矢次姓の由来ページを参照ください。 1位山口県(約340)、2位福岡県(約290)、3位東京都(約130)、4位佐賀県(約80)、5位大阪府(約80)
逸話

【皆さんからいただいたコメント】

  • 山口県在住者ですが、先代から聞いた話で、定かでないですが、九州より流れ山口県の宇田地域で豪族まがいに地域に根付き大内氏の家来集に入り矢次うた(宇田)の守と名乗り宇田地域に在したと、大内氏滅亡は阿武郡旭村佐々並白口に逃げたとのことです。位牌は高さ30㎝くらいあり、戒名は読めません!位牌の周りは金粉が残っています、家紋は丸に中陰七宝に花菱です。
このページでは矢次姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の矢次さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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