文字/画数 | 文字の意味 | |
縫 | 16 | ぬう。糸でぬい合わせる。逢の右側の字(音ホウ)は、△型にとがった穂さきに夂印(足の形)を加えた字で、峠の上で型に出あうことを示す。逢はそれを音符とし、(すすむ)をそえて、意味を明白にしたもの。縫は「…もっと詳しく |
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殿 | 13 | との。ごてん。貴人の住む立派な建物。貴人・主君、女が男を呼ぶ敬称。しんがり。最後尾。退却するときに軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊。左側は臀デン(しり)の原字で「尸シ(からだ、しり)+兀(こしかけ)+…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
縫の由来
意味:ぬう。糸でぬい合わせる。
由来:逢の右側の字(音ホウ)は、△型にとがった穂さきに夂印(足の形)を加えた字で、峠の上で型に出あうことを示す。逢はそれを音符とし、(すすむ)をそえて、意味を明白にしたもの。縫は「糸+音符逢」で、布を両側から△型に近寄せて頂点であわせること。
殿の由来
意味:との。ごてん。貴人の住む立派な建物。貴人・主君、女が男を呼ぶ敬称。しんがり。最後尾。退却するときに軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊。
由来:左側は臀デン(しり)の原字で「尸シ(からだ、しり)+兀(こしかけ)+冂(台)」の会意文字。大きい尻をずっしりと台上に乗せたさまを示す。殿はそれを音符とし、殳(動詞の記号)をそえた字で、尻をむちでうつこと。ただし、その音符の字はもとずっしりと大きく重いの意を含んでいるので、殿はずっしりと土台を構えた大きい建物の意に転用され、また、尻は人体の後部にあるため、しんがりをつとめるの意となった。
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人口の由来 | 縫殿の人口は新潟県に最も多くいるようです。縫殿の人口について詳しくは縫殿姓の由来ページを参照ください。 1位新潟県(0~10前後)、2位岐阜県(0~10前後) |
逸話 |
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