上段 姓

文字/画数文字の意味
3 うえ。 あがる。のぼる。 地位や身分が高い。順が先。優れたもの。ものが下敷きの上にのっていることを示す。うえ、うえにのるの意を示す。下の字の反対の形。もっと詳しく
9 くぎり。きざはし。段々。柔道や剣道などの等級。段位。端の右側の字(音タン)は、布の両端を上から下へ垂らしたさま。段はその字の略体を音符とし、殳(動詞の記号)をそえた字で、とんとんと上から下へ足で踏み…もっと詳しく
上段姓の成り立ち

地名

地形

職業

事物

拝領

合略

明治

派生

外来

上段姓の出自

武家

公家

庶民

アイヌ

蝦夷

琉球

台湾

中国

朝鮮

その他

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漢字
読み方
ローマ字
総画数
12画
推定人口
約520人
ニックネーム
うえだん、じょーだん、だんちゃん
上段姓の特徴
※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。(あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。)
※「上段姓の成り立ち」や「上段姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。
※本ページに調査不足による記載漏れ等ございましたらお問い合わせよりご指摘いただければ幸いです。

上段姓の由来

文字の由来

‘上’の由来

意味:うえ。 あがる。のぼる。 地位や身分が高い。順が先。優れたもの。
由来:ものが下敷きの上にのっていることを示す。うえ、うえにのるの意を示す。下の字の反対の形。

‘段’の由来

意味:くぎり。きざはし。段々。柔道や剣道などの等級。段位。
由来:端の右側の字(音タン)は、布の両端を上から下へ垂らしたさま。段はその字の略体を音符とし、殳(動詞の記号)をそえた字で、とんとんと上から下へ足で踏みたたくようにしておりる石段や階段のこと。
人口の由来 上段の人口は京都府に最も多くいるようです。上段の人口について詳しくは上段姓の由来ページを参照ください。 1位京都府(約120)、2位神奈川県(約110)、3位鹿児島県(約100)、4位大阪府(約70)、5位和歌山県(約60)
逸話

【皆さんからいただいたコメント】

  • 自身が岩手に住んでいます。上段は岩手は一人かと思っています。電話帳は載せていません。父母の名前で登録しています。鹿児島の男性と結婚して苗字が上段になりました。
このページでは上段姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の上段さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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