文字/画数 | 文字の意味 | |
上 | 3 | うえ。 あがる。のぼる。 地位や身分が高い。順が先。優れたもの。ものが下敷きの上にのっていることを示す。うえ、うえにのるの意を示す。下の字の反対の形。もっと詳しく |
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津 | 9 | つ。渡し場。船着場。津の字の右側はもと「聿(手で火ばしを持つさま)+火(もえかす)」の会意文字で、小さい燃えかす。または、「聿(手でふでを持っているようす)+彡(しずくがたれるしるし)」の会意文字で…もっと詳しく |
曲 | 6 | まがる。まげる。くま。弓なりに曲がった所。くわしい。つぶさに。くせ。まがったものさしを描いたもので、まがって入り組んだ意を含む。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
津の由来
意味:つ。渡し場。船着場。
由来:津の字の右側はもと「聿(手で火ばしを持つさま)+火(もえかす)」の会意文字で、小さい燃えかす。または、「聿(手でふでを持っているようす)+彡(しずくがたれるしるし)」の会意文字で、わずかなしずく。津はそれにさんずいを加えたもので、水が少なく、尽きようとしてたれることを示す。のち、うるおす、しめった浅瀬などの意を派生した。
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人口の由来 | 上津曲の人口は宮崎県に最も多くいるようです。上津曲の人口について詳しくは上津曲姓の由来ページを参照ください。 1位宮崎県(約30)、2位東京都(約30) |
逸話 |
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