| 文字/画数 | 文字の意味 | |
| 寒 | 12 | さむい。さむさ。「塞サイ・ソクの字の上部＋冫（こおり）」で、やね（宀）の下にれんがや石（エ印）を積み、手で穴をふさいで、氷の冷たさを防ぐさまを示す。乾燥して物の乏しい北方のさむさ。もっと詳しく |
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| 河 | 8 | かわ。原文字は「水の流れ＋型」の会意文字で、直角に型に曲がったかわのこと。黄河は西北中国の高原に発し、たびたび直角に屈曲して、曲がり角で、水はかすれて激流となる。のち、「水＋音符可」。もっと詳しく |
| 江 | 6 | 大きな川。 え。いりえ。陸地に海などの水が入り込んだ場所。工は、上下の面に穴をあけてつき通すことをあらわす指事文字。江は「水＋音符工」で、つき通す意味を含む。大陸をつらぬく大河。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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| 〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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| 〇 |
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| 文字の由来 |
‘寒’の由来
意味：さむい。さむさ。
由来：「塞サイ・ソクの字の上部＋冫（こおり）」で、やね（宀）の下にれんがや石（エ印）を積み、手で穴をふさいで、氷の冷たさを防ぐさまを示す。乾燥して物の乏しい北方のさむさ。
‘河’の由来
意味：かわ。
由来：原文字は「水の流れ＋型」の会意文字で、直角に型に曲がったかわのこと。黄河は西北中国の高原に発し、たびたび直角に屈曲して、曲がり角で、水はかすれて激流となる。のち、「水＋音符可」。
‘江’の由来
意味：大きな川。 え。いりえ。陸地に海などの水が入り込んだ場所。
由来：工は、上下の面に穴をあけてつき通すことをあらわす指事文字。江は「水＋音符工」で、つき通す意味を含む。大陸をつらぬく大河。
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| 人口の由来 | 寒河江の人口は山形県に最も多くいるようです。寒河江の人口について詳しくは寒河江姓の由来ページを参照ください。 1位山形県(約2200)、2位東京都(約760)、3位北海道(約570)、4位神奈川県(約540)、5位埼玉県(約400) |
| 逸話 |
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