尾又 姓

文字/画数文字の意味
7 お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。もっと詳しく
2 また。ふたたび。さらに。物をかばう形をした右の手を描いたもので、右の原字。外からわをかけたようにかばう(佑)の意を含み、転じて、わをかけて、さらにそのうえに、の意の副詞となる。もっと詳しく
尾又姓の成り立ち

地名

地形

職業

事物

拝領

合略

明治

派生

外来

尾又姓の出自

武家

公家

庶民

アイヌ

蝦夷

琉球

台湾

中国

朝鮮

その他

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漢字
読み方
ローマ字
総画数
9画
推定人口
約1,270人
ニックネーム
尾又姓の特徴
※この苗字を様々な角度から独自に判定し、そのステータスをレーダーチャートにしています。(あくまで統計上の情報なので何かを保証するものではありません。)
※「尾又姓の成り立ち」や「尾又姓の出自」データは何かを保証するものでは無く推測を含みます。
※本ページに調査不足による記載漏れ等ございましたらお問い合わせよりご指摘いただければ幸いです。

尾又姓の由来

文字の由来

‘尾’の由来

意味:お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。
由来:「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。

‘又’の由来

意味:また。ふたたび。さらに。
由来:物をかばう形をした右の手を描いたもので、右の原字。外からわをかけたようにかばう(佑)の意を含み、転じて、わをかけて、さらにそのうえに、の意の副詞となる。
人口の由来 尾又の人口は東京都に最も多くいるようです。尾又の人口について詳しくは尾又姓の由来ページを参照ください。 1位東京都(約820)、2位茨城県(約220)、3位栃木県(約70)、4位千葉県(約60)、5位福島県(約50)
逸話

【皆さんからいただいたコメント】

  • 木曽の妻籠宿に尾又という地名があります。地誌によれば、街道の分岐点を尾又と呼んだそうです。辻、追分も同義語です。
このページでは尾又姓について字の意味、他の読み方、画数、ローマ字表記、推定人口の多い都道府県やルーツ由来や、皆さんがご存知の尾又さんについてのアンケート結果を等いろいろな情報を掲載しています。
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