| 文字/画数 | 文字の意味 | |
| 茅 | 8 | かや。ちがや。イネ科の多年草。「艸＋音符矛ボウ（先の細いほこ）」。もっと詳しく |
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| 野 | 11 | の。のはら。ありのまま。自然の。いやしい。予ヨは、□印の物を横に引きずらしたさまを示し、のびる意を含む。野は「里＋音符予」で、横にのびた広い田畑、のはらのこと。古字の埜ヤは「林＋土」の会意文字。もっと詳しく |
| 根 | 10 | ね。植物のね。物事のおおもと。はじめ。艮コンは「目＋匕（ナイフ）」の会意文字で、頭蓋骨の目の穴をナイフでえぐったことを示す。目の穴のように、一定のところにとまってとれない意を含む。眼（めの玉のはいる…もっと詳しく |
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| 文字の由来 |
‘野’の由来
意味：の。のはら。ありのまま。自然の。いやしい。
由来：予ヨは、□印の物を横に引きずらしたさまを示し、のびる意を含む。野は「里＋音符予」で、横にのびた広い田畑、のはらのこと。古字の埜ヤは「林＋土」の会意文字。
‘根’の由来
意味：ね。植物のね。物事のおおもと。はじめ。
由来：艮コンは「目＋匕（ナイフ）」の会意文字で、頭蓋骨の目の穴をナイフでえぐったことを示す。目の穴のように、一定のところにとまってとれない意を含む。眼（めの玉のはいる穴）の原字。根は「木＋音符艮」で、とまってぬけない木のね。艮
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| 人口の由来 | |
| 逸話 |
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