文字/画数 | 文字の意味 | |
辰 | 7 | たつ。十二支の第五番目。蜃シン(かい)の原字で、二枚貝が開いて、ぴらぴらと弾力性のある肉がのぞいたさまを描いたもの。もっと詳しく |
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巳 | 3 | み。十二支の第六番目。原字は、頭とからだができかけた胎児を描いたもので、包ホウ(胎児をつつむさま)の中と同じ。種子の胎のできはじめる六月。十二進法の六番めに当てられてから、原義は忘れられた。もっと詳しく |
砂 | 9 | すな。いさご。「石+音符沙サ(小さい)の略体」。もっと詳しく |
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文字の由来 |
巳の由来
意味:み。十二支の第六番目。
由来:原字は、頭とからだができかけた胎児を描いたもので、包ホウ(胎児をつつむさま)の中と同じ。種子の胎のできはじめる六月。十二進法の六番めに当てられてから、原義は忘れられた。
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人口の由来 | |
逸話 |
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