‘抄’の由来や起源

“抄”の読み方

普通の読み方

音読み:しょう
訓読み:とる かすめとる うつす

名前として使われる読み方

あつ

“抄”の由来や意味

かすめる。かすめとる。 うつす。書きうつす。
少は、斜めにそいで小さくすること。抄は「手+音符少」で、さっと斜めにそぐ動作。転じて、表面をかすめとる意に用いる。

文字の種類

会意兼形声文字

“抄”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“抄”の画数

7画

“抄”の画数は7画で同じ画数の文字には、
寿 等があります。

“抄”の部首

扌:てへん

アンケート

“抄”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“抄”のつく名前

“抄”がつく名字

“抄”の字がつく苗字には

“抄”がつく名前

“抄”の字がつく名前には 抄和亜利抄抄恵理抄亜抄香抄苗比抄子抄江抄代抄栄子 等があります。

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