皓の由来や起源
皓の読み方
普通の読み方
音読み:こう
訓読み:ひかる しろい
名前として使われる読み方
あき、あきら、つく、てる、ひかる、ひろ、ひろし
皓の由来や意味
しろい。白く輝く。
もと晧と書き、「日+音符告コク」の形声文字で、日が出て空がしらむさまをあらわす。皓は、意符「日」を白にかえたもの。
文字の種類
形声文字
皓は形声文字という種類の文字です。
形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。
皓の画数
12画
皓の画数は12画で同じ画数の文字には、
曾、
喰、
湾、
景、
貰、
嵐、
粧、
堯、
歯、
詔 等があります。
皓の部首
白:しろ・しろへん
アンケート
皓という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
皓のつく名前
皓がつく名字
皓の字がつく苗字には
皓がつく名前
皓の字がつく名前には
智皓、
皓人、
皓樹、
皓之、
皓美、
皓亮、
皓嵩、
皓昌、
和皓、
皓広 等があります。