‘粧’の由来や起源
“粧”の読み方
普通の読み方
音読み：しょう
訓読み：よそおう よそおい
名前として使われる読み方
特になし
“粧”の由来や意味
よそおう。化粧をする。ふりをすること。
「米＋音符庄ソウ・ショウ」。妝（スマートにつくろう）や装（すらりと身づくろいする）に当てた字。
文字の種類
形声文字
“粧”は形声文字という種類の文字です。
形声文字とは、意味を表す部分（意符＝形）と発音を表す部分（音符＝声）を組み合わせてできた漢字。漢字の80％以上は、形声文字です。例えば「河」（カ）は、左側の「氵」（さんずい）が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。
“粧”の画数
12画
“粧”の画数は12画で同じ画数の文字には、
買、
策、
惹、
焼、
焚、
湊、
琵、
検、
惡、
閑 等があります。
“粧”の部首
米：こめへん
アンケート
“粧”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？
“粧”のつく名前
“粧”がつく名字
“粧”の字がつく苗字には
粧田、
化粧坂、
佐粧、
粧 等があります。
“粧”がつく名前
“粧”の字がつく名前には
恵粧、
粧子、
智粧、
粧織、
粧貴子、
粧映子、
亜粧美、
粧和子、
満粧美、
真粧子 等があります。
