藥の由来や起源
藥の読み方
普通の読み方
音読み:やく
訓読み:くすり
名前として使われる読み方
くす、くすし、くすり
藥の由来や意味
「艸+音符樂(つぶ状にする)」で、植物の実や根をすりつぶしたくすり。また、病根をつぶす薬草のこと。小さくつぶすの意をもつ。
文字の種類
会意兼形声文字
藥は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
藥の画数
18画
藥の画数は18画で同じ画数の文字には、
鎌、
鎧、
額、
職、
藝、
織、
轉、
贈、
鎮、
観 等があります。
藥の部首
艹:くさかんむり
アンケート
藥という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
藥のつく名前
藥がつく名字
藥の字がつく苗字には
藥研地、
藥師村、
藥師田、
藥丸、
藥師寺、
藥内、
小藥、
藥真寺、
藥澤、
藥師 等があります。
藥がつく名前
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