詠の由来や起源
詠の読み方
普通の読み方
音読み:えい
訓読み:よむ うたう ながめる
名前として使われる読み方
うた、かぬ、かね、なが
詠の由来や意味
よむ。和歌をつくること。ながめる。見渡す。物思い。うたう。詩歌をうたうこと。詩歌を作ること。
「言+音符永(ながい)」。
文字の種類
会意兼形声文字
詠は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
詠の画数
12画
詠の画数は12画で同じ画数の文字には、
腕、
評、
痩、
極、
援、
琶、
敦、
場、
絞、
堅 等があります。
詠の部首
訁:ごんべん
アンケート
詠という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
詠のつく名前
詠がつく名字
詠の字がつく苗字には
詠田、
月詠、
詠、
詠村 等があります。
詠がつく名前
詠の字がつく名前には
詠詩、
季詠子、
詠自、
早詠子、
詠津美、
華詠、
詠里香、
詠梨香、
詠汀、
詠奈 等があります。