文字/画数 | 文字の意味 | |
兵 | 7 | つわもの。いくさ。戦争。兵士の集まり。上部は斤(おの→武器)の形。その下部に両手を添えたもので、武器を手に持つさまを示す。並べあわせて敵に向かう兵隊の意。「説文解字」に「力を并アワすすがた」とある。もっと詳しく |
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津 | 9 | つ。渡し場。船着場。津の字の右側はもと「聿(手で火ばしを持つさま)+火(もえかす)」の会意文字で、小さい燃えかす。または、「聿(手でふでを持っているようす)+彡(しずくがたれるしるし)」の会意文字で…もっと詳しく |
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文字の由来 |
兵の由来
意味:つわもの。いくさ。戦争。兵士の集まり。
由来:上部は斤(おの→武器)の形。その下部に両手を添えたもので、武器を手に持つさまを示す。並べあわせて敵に向かう兵隊の意。「説文解字」に「力を并アワすすがた」とある。
津の由来
意味:つ。渡し場。船着場。
由来:津の字の右側はもと「聿(手で火ばしを持つさま)+火(もえかす)」の会意文字で、小さい燃えかす。または、「聿(手でふでを持っているようす)+彡(しずくがたれるしるし)」の会意文字で、わずかなしずく。津はそれにさんずいを加えたもので、水が少なく、尽きようとしてたれることを示す。のち、うるおす、しめった浅瀬などの意を派生した。
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