巨の由来や起源
巨の読み方
普通の読み方
音読み:きょ
訓読み:おおきい
名前として使われる読み方
お、おお、なお、まさ、み
巨の由来や意味
おおきい。 おおい。数が多い。
I型の角定規に、手で持つための取っ手のついた姿を描いたもの。規矩キクの矩(角定規)の原字。のち、両端がへだたったの意味から、巨大の意に転用された。
文字の種類
象形文字
巨は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
巨の画数
5画
巨の画数は5画で同じ画数の文字には、
只、
田、
史、
主、
未、
冬、
疋、
他、
申、
外 等があります。
巨の部首
工:こう・え・たくみ
アンケート
巨という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
巨のつく名前
巨がつく名字
巨の字がつく苗字には
巨椋、
巨関、
巨藤、
巨橋、
金巨、
巨島、
巨嶋、
巨津、
巨銀、
巨炊 等があります。
巨がつく名前
巨の字がつく名前には
知巨、
巨充、
巨絵、
光巨、
巨光、
巨隆、
明巨、
和巨、
治巨、
健巨 等があります。