蕉の由来や起源
蕉の読み方
普通の読み方
音読み:しょう
訓読み:きあさ こげる
名前として使われる読み方
特になし
蕉の由来や意味
芭蕉。バショウ科の多年草。
「艸+音符焦ショウ(黒くこげる)」で、幹が黒くこげた色をしている木のこと。
文字の種類
会意兼形声文字
蕉は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
蕉の画数
15画
蕉の画数は15画で同じ画数の文字には、
彈、
澁、
談、
敵、
鋭、
凜、
諾、
質、
遺、
敷 等があります。
蕉の部首
艹:くさかんむり
アンケート
蕉という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
蕉のつく名前
蕉がつく名字
蕉の字がつく苗字には
芭蕉、
芭蕉宮 等があります。
蕉がつく名前
蕉の字がつく名前には
蕉子、
静蕉、
蕉一郎 等があります。